台風が近づいていますが、、、

 

けんたんたんの通う中学校では(というか、この区内の公立小中学校全部ですが)、「警報」以上じゃないと休校になりません。

 

明日は土砂降りでも風速10mの予報なので、警報にはならなそう。

朝6時に学校から「すぐーる」で連絡がなければ通常授業です。

 

でもなぁ、本降り程度ならマイカーで送迎するけれど、流石に台風の中で登校ってのもなぁ。

どうなることやら。

 

 

 

さて、本題です。

 

けんたんたんが生後半年で気管切開&胃ろう造設のオペをして、退院する際に購入したネブライザーは、ジェット式の「ヴィガーミスト」です。

 

人工呼吸器の回路に挟めるのがこれしかない、という理由で、これ一択でした。

 

これがまた音がうるさくてね!!

薬液を入れても目詰まりしないのが唯一のメリットかな。

 

実際、加温加湿器をFisher & PykelのMR850にして以来、ヴィガーミストの出番は滅多にありませんでした。

 

 

でも「朝しっかり排痰してスッキリして1日を過ごす」ため、往診医のおすすめで、ICUでも使用されるネブライザー「エアロネブ」をゲットしました。

 

エアロネブは(今はAerogen Soloという名称)、超静音で微粒子レベルで噴霧できる最強ネブライザです。

 

 

けんたんたんは必ず毎朝30分間、生理食塩水でエアロネブを使用→カフアシストで痰スッキリ!というルーティンをしております。

 

※ちなみにエアロネブを使用後、水道水の洗浄だとカルキ汚れや水垢がついてしまうので、蒸留水で30分くらい吹き流しています。これで洗浄はOK!

 

 

でも、エアロネブはメプチンとかの薬液を使うのには向いていません。

目詰まりを起こしてしまうのです。

 

かといって、爆音ヴィガーミストもなぁと思って製品を探したところ、ヴィガーミストはもう生産終了しており、その後継らしい(といっても形は全然違う)コチラを発見!

 

ドイツの老舗beurer社の、コンプレッサー式携帯型吸入器です。

 

 

取扱業者さんに聞いたところ、人工呼吸器の「T字」ピースで回路に装着できるとのことで、補助金を使って購入しました!

めっちゃ小型で軽い、しかもバッテリー駆動可能!

 

そして、ヴィガーミストと同じコンプレッサー式なのに、比較すると音がかなり静かなんです。

↓こんな感じ。

出てくるエアもしっかり細かくていい感じ。

画像は載せてませんが、T字のパーツでちゃんと回路に挟んで問題なく使えます!

 

たまに学校の昼休みに排痰させたいときに、生理食塩水とセットでこれをカバンに入れて持たせています。

 

 

 

それから、入力機器で1つおすすめのご紹介です。

 

 

4月のキッズフェスタ(有明)で、OGIMOテック開発室のブースで、実はボランティアとしてお手伝いしていた私。

オレンジの目立つTシャツで♪

私が手に持っていたのはこちら、M3キューブマルチスイッチ!

 

 

要は、iPad/PC/無線デバイスをワンスイッチ操作できる「かんたん&コンパクト」なサポートデバイスです。

詳しくは上記よりご覧ください。

 

 

その機能の1つで、特に私がお気に入りなのはこれ。

iPadに有線接続して、支援者がキューブを傾けることでポインタをマウスのように動かせます。

 

キューブにはスイッチを繋げてあるので、子供はそのスイッチを押すと、ポインタがある位置をタップするのと同じことができるというわけ。

 

 

↓この動画がわかりやすいかな。

アプリはDrop Toneです。

気づいた方もあるかもしれませんが、iPadタッチャーのように使えるわけです。

 

しかもiPadタッチャーはiPad画面に貼り付けたら、そこに固定するしかないのですが、M3キューブなら支援者がiPad画面上を自由に動かせるので、狙ったところで子供がタップできるんです。

 

これ、地味に便利なんですよねー

有線接続で、安定して簡単に使えるのもポイントです。

 

 

 

と書いたところで、6年前に私がこんなブログを書いていたのを思い出しました!

 

 

パソコン用のワイヤレスマウスを改造したやつです。

 

ポインタを支援者がマウスで動かして、そのマウスに繋いだスイッチを子供が操作する、という同じようなことができます。

 

M3キューブほど高機能じゃなくていいから、とりあえずiPadタッチャー代わりに安く済ませたいという方には、ワイヤレスマウスの改造をお勧めします。