2歳7ヶ月 ドバイでトイレトレーニング順調 | みんなちがって、みんないい。

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妊娠五ヶ月でお腹の次男の心臓に異常があることが発覚。泣いて、受け入れて、立ち向かって、愛して。
毎日息子に成長させられている2児の母です。次男と私たち家族についてしか書けないけれど、
心臓病の子供をもつ母親の1例として、少しでも誰かの役に立てれば。





当時のブログから(2013年6月)
『★ドバイの家の床はタイルなので、絨毯をあえて敷いていなければツルツル。トイレトレーニングにはもってこいな環境だ。失敗をして床がぬれても全く気にならないし、かなり気楽なトイレトレーニング。夜中のトイレはいらないらしく、朝起きてからトイレでおしっこをするので、夜のオムツは完全にドライ。日中は、時々つ伝えてくれるのでトイレに連れていくとウンチもオシッコもできるのだけれど、まだまだ声かけが必要で ちょっと声をかけ忘れるとパンツにおしっこをしている。祖母Mが送ってくれたトレーニングパンツのおかげでズボンまでは濡れず助かることも多い。おでかけの時以外はパンツ!

★アルファベット、ひらがな、数字に興味を持ち始め、数字の4がお気に入り。あとはひらがなの『こ』。アルファベットは『A』。ドバイは日本のようなゆっくり浸かる雰囲気のお風呂にはなっていないので、長男の時みたいに一緒にお風呂に入っておらず、お風呂の中でのお勉強できない。なので、最近はトイレの後にお風呂の壁に貼ってあるそれぞれのポスターを使って遊んでいる。おもしろいのが、カタカナの『ム』と数字の『4』、アルファベットの『I』と数字の『1』が似ていることが判明。今日は、『One One 、IceCream』って言ってた。

★バイクを乗り回せるようになり、スーパーまで行って、遊んで帰ることは余裕。歩く距離も歩き方もしっかりしてきた。

★前まで怖がってFALL!(落ちる)!と叫んでいた小さな段差を自分で降りることができた。そして、私の手をギュッと掴みながら階段を登る。』