今日は、残念な投稿となります。
上の写真は「長谷川岳」という、参議院議員です。
青森県西部（弘前地区一帯）出身の、吉幾三さんが憤っています。
理由は、多分東京から札幌への航空機内での出来事らしい。
ともに、「ファーストクラス」にて搭乗したようです。
そこで、吉幾三さんの後方のファーストクラスに搭乗していた、
参議院議員の「長谷川岳」氏が、何やらクレームを言い出したようです。
その態度が、一般国民を蔑視するかのような横柄な態度でCAに「いいかがり」をけしかけたようです。
CAは、江戸期の武士に対する百姓のような「平身低頭」で聴き入ったのだろう。
聴いていた吉幾三さんは、驕り高ぶる参議院議員の長谷川岳に不快な思いを抱いたに違いない。「これは、見過ごすことはできない」と、ユーチューブで発信した。
「驕り高ぶる参議院議員・長谷川岳」は、「俺は国会議員だ！」とばかりに、
横柄な態度で、時間管理の虚を見出し、激しく罵ったのだろう。
聴いていた吉幾三さんの正義感と人権無視への思いが、
同じ日本人として許せないと思ったようだ。
国家・国民の生命と財産を守るのが「国会議員の責務」であることは当然です。
だが、このような認識の欠如した、若い・驕り高ぶる参議院議員の長谷川岳は、
「いじめ」を楽しむかのように、罵詈雑言を浴びせながらCAに迫ったようである。
堪えかねた吉幾三さんの正義感は、これを見過ごすことはできないと決心したようだ。こうした経緯があって、吉幾三さんはユーチューブで告発行為に出た。
長谷川岳議員は、保身を直感したのだろう。急いで、自身のブログに言いわけの投稿をした。ところが、全く正鵠をえていない、「的外れな投稿」をした。
これが、「火に油」となって非難ごうごうの事態を招いたようである。
私のブログと同じ「アメーバブログ」だったことから、
「リブログ」したら、その日のうちに大変な数のアクセスとなった。
一昨日が70あまり、昨日は1,100あまり、本日が600ものアクセスである。
まだ続きそうなので、異常事態であります。
何で、参議院議員の身分を振りかざして（胸の内を忖度）、人権無視のような言動をとるのか？ 江戸時代と異なり、「人権思想」が定着しつつある現代日本で、
国会議員なるがゆえに、そんな尊大ぶった態度なのか？
選挙民も憤っていると思われる。
私も、いつもの本旨を変更した投稿ながら、憤りながら書き綴りました。
次回の選挙で、厳しい洗礼を受けることが予測されます。
国会議員よ、「奢るなかれ！」として、閣筆します。
猛反省を願いたい。