Amy's Diary ~わたしの1482週間の使い方~ -11ページ目

Amy's Diary ~わたしの1482週間の使い方~

人生80年あるとしたら、
それは約4174週間の時間だそうです。
私に残された約1482週間を
彩り豊かに歩みたいと思います。

今大学2年生の息子は昨年に二十歳になり、

この3連休は学校同級生の集い、中高同級生の集い、二十歳のつどいで

イベントだくさんです。

 

今回の台湾滞在中に、

幾度となくおばとの会話の中で

息子のことや日本の子育てが話題に上りました。

 

おばは現在共働きのいとこ夫婦に代わって、

二人の孫(5歳&7歳)を週4でサポートしています。

これは台湾ではわりとよくあるスタイルで、

おかげで女性のキャリアが中断されることが少なく、

日本に比べると社会進出もだいぶスムーズな気がします。

 

 

父・母・父方の祖父母・母方の祖父母という6人が手分けして面倒を見ているもので、

かつて異国でワンオペで悪戦苦闘していた私の子育てに比べると、

時間的にも気持ち的にも経済的にもかなり余裕があり、

少し羨ましくもありました。

 

一方で、

日本の価値観から見たら「過保護」であるところも多く、

(徒歩7分のところにある小学校に毎日車で送迎、

子どもが欲しがるものに対してはNOを言わない…等々)

つくづく文化の違いを感じます。

 

私自身は日本に長くいるので、

恐らく台湾の子育てスタイルとは違いますが、

(おばに言わせると「厳しすぎる」そうです)

それでも周りの日本人ママたちから見たら、

「十分すぎる過保護だった」ようです。

 

息子がまだ幼稚園生だった頃、

お迎えに行くと、息子は私を見つけるなり、

決まってリュック、帽子、水筒一式を私に預け、

身軽になってお友達と遊んだものですが、

一度先生にそれを見られ、

「○○くん、それじゃママが大変。

自分の荷物は自分で持たないと。」と言われ、

親子してハッとさせられたことが

今でも印象深く残っています。

 

そんなもんで、

日本で生まれ育ち、日本語しか話せない息子ですが、

恐らく自分でも気付かないところでDNAレベルで

色々感覚が周りと違うんだろうなって思います。

 

その違いがいつか、
彼自身の人生を少しでも生きやすくしてくれたらいいなぁと、
二十歳の集いを迎える今、心から願っています。