特に色々な人が同じフロアに集まるデイサービスのような所では、それを強く感じます。
認知症で帰宅願望のある方がいた時、じっくり話をするのも良いのだけど、それでは仕事にならない!なんて時もあります。
そんな時は、ピアノが弾けるスタッフSさんの出番!
ピアノで唱歌なんかを弾くと、1人集まり、2人集まり…歌を歌い出します。
フロア全体が、音楽を中心にとても良い雰囲気になるんです。
認知症の方も昔の記憶、特に歌は記憶に残っているようで、以前デイに通っていた認知症のMさん(一日中デイの室内を
歩きまわっている方でした)が歌詞も間違えずしっかり歌っていたのには驚きました。
日本の唱歌は、歌詞も曲も素晴らしく、この年になってその良さが分かります。小学校で習った事のない古い曲もありましたけど、この仕事をしていて覚えました。
荒城の月
ヤシの実
浜千鳥
夏は来ぬ…
心に染みる名曲ばかりです♪
最後まで読んで頂きありがとうございました。
