結婚について考える
おばあちゃんやお母さんには申し訳ないけど、仕方ないかなぁ。
絶対的な信頼関係を築ける人でないと、一生一緒になんていれないと、最近つくづく思う。
どんなに相手が疑わしいときでも、信じて大事にすること。そして、互いを支え合えること。
だから家事や炊事洗濯も、早く帰ってきた方が、休みの方が、相手を思ってやってあげる関係がいい。癒しについても、お互いに対して求め合える関係でありたい。他人に癒しを求めると、信じ合う気持ちに亀裂が走るから絶対許せない。そんな人を信じることなんてできない。自分を信じてくれている相手のことを思って、浮気は思いとどまるべきだと思わない?
じゃぁ、浮気はどこからが浮気だ?っていう話になる。私の基準に当てはめれば、パートナーに知られたくないと思ったところからということになる。
もし誰かとご飯に行って、あわよくばという発想があったら、もちろんあわよくばの時点で、自分を信じてくれている相手のことを裏切っていることになるから。ばれないまま突き通してくれるなら浮気はいいって前は思ってたけど、それは裏切ってることと同じ。相手が同じように、自分を裏切っていると考えたら、そんな人とはずっと一緒にはいれないと思う。
だからダメ。
そして、私は恋愛関係においては、全く信頼関係を築けない女である可能性がとっても高い。
だから、結婚しても、相手を苦しめるだけだと思う。子供にも苦しい思いをさせると思う。
そう思うと、やすやすと結婚したいなんていえない。ある人の人生に、一生関わっていくなんて、そんなに責任重大なこと、私にはできないと思う。
ということで、結婚はあきらめた。
結婚するぞというときは、もちろん絶対的な信頼関係を結べると考える相手が現れたときだけだろうと思う。
そんな人と出会えるのかしら?
わからんけど、仕事人生を歩みそうな気配漂う。
24歳
4月2日土ー店間違う
18時から、三ノ宮で。
前から行ってみたい店があったので、前日予約。
店の場所は、たまたま昔に前を通りかかったことがあるから把握済み。
なので、17時50分駅に集合してテクテク歩く。
あぁ、ここやで!
地下に降りていく階段。
階段を降りてドアを開け、桑田です~と名乗る。
はぃ!桑田様ですね、少々お待ちください!
店員奥へ。そして奥から聞こえる店員の声。
え、桑田?稲田じゃなくて?2人?8人で予約になってるけど?ちょ、もっかい確認してきて!
ぇっと、お名前もう一度…
ぇぇっと桑田です。ひょっとして店間違えてます。すみません。
テボテボ店外へ。
店の名前確認。
お野菜ダイニング~畑源~
ホットペッパー確認。
お野菜ダイニング~畑舎~
ちゃうぅぅぅうっっ!笑
どこ?ここどこ?笑
え、なんなん今どこ?
わたしらどこ?
てんやわんやのハプニングですわ。
予約時間過ぎてるのに店に辿り着けない。
ほんで4月の異例の寒さ。
ゆきなちんが鼻をふんっふんっいわしながら怒っています。
寒いっ、まだ?地図まだ?iPhone頑張れやっふんっふんっ。寒いっふんっ。
憤ってました。
その姿が面白かったという話。
4月1日 金 アセロラドリンク
これから数日松谷さんの席にアセロラドリンク飲んだ後のボトルが並ぶ。
なんか私が真似したみたいやんっ!
3/31木_よこちゃん・KT・キャッチ
1.寝坊して化粧中途半端なまま、電車に乗るため猛ダッシュ中、
「広瀬さん…?」
とちっちゃーく呼びかける声。
はわっと振り返ると、横ちゃんが立ってた!
「ぉぉ!よこちゃんっっよこちゃん!…よこちゃん!」
話したい、電車やばい、どこいくんやろ?電車やばい、今なにやってるんやろ?あかん電車…とグルグルしてると、
「またなっ!」
と切り上げられた!おかげで電車間に合った。
久しぶりに会っていきなり助けられた。
てんぱったら頭と言動がむちゃくちゃになるとこなおさないと…と思わされた。後で連絡をとってみたところ、彼はこの春から東京で研修らしい。
とりあえず、懐かしい顔が見れて、朝から嬉しかった。
2.ダンスのレッスンが終わって、先生と電車待ち中、
先生は昼からのレッスン続きでご飯を食べていなかった。
お腹が減って、胃が痛くなってきたという先生。食料は持っているとの事で、電車待ちのあいだ、ご飯食べてくださいと促した。おもむろにおにぎりをもりもり食べ出す先生。2個目を取り出し、むきむきし始めたところ、荷物が倒れてしまう。直そうとよろよろと手を延ばした瞬間、転げおちるおにぎり。
ぁぁ、神様、なんてひどいことをっ。
こんなにもお腹を空かせている人が、
ただおにぎりを食べようとしているだけなのに、そんなところでおむすびころりんの刑だなんて。
腹抱えて笑いましたよ。
先生が食べ物転げ落とすの見るの多分2度目。なに落としたかは覚えてないけど、前回も腹抱えて笑ったのは確か。
次回に期待。
3.ダンスの帰り、姫路駅について、定期を買おうとみどりの券売機へ。
券売機前で定期とクレジットカードを握った途端、すいませんと声をかけられる。
はぃ?
キャッチがお仕事のお話をしたいのだと。
いや、結構です。
あー、そうですか?いやおねぇさんみたいな人がペラペラうんたらかんたらちんちろりん…
お前早くどっか行け!
クレジットカード使いたいのに、お前おったら暗証番号ばれてまうやないか!いねっっ!そんなんやから姫路のキャッチとかしょぼい職業につくことなんねん!
と、毒づく。
アホキャッチで一日の締めくくり。
彼2:S.T(中1冬~中2)
きっかけ:中1冬合宿時、王様ゲームで男にチュウされて泣いていたのが可愛かった。
S.T。
彼1と別れてすぐに遊び出した。もともと友達。
彼は少女マンガに出てくる美しい少年のような雰囲気の子だった。
よくよく見ちゃいけない。雰囲気だけそんな感じ。
彼とは、友達を含めた集団で遊ぶことが多かった。
彼の家にはゲームあり、AVあり、無駄にきしむベッドありと、楽しいおうちであったのを覚えている。
友達集団含めてする遊びとは、そのころのブームだった王様ゲームだった。
ほんとに、中学生ってば本当にろくなことしないね。罰ゲームはチュウするか胸もむか、くすぐるか。
要するに、異性に触りたい欲求が爆発した内容だった。
暗黙の了解で、本番の強要がなかったのは幸いだった。
そんな遊びが流行ってはいたが、チュウや触られたりすることに慣れることはなく、
いつだって恥ずかしさと照れで、顔は真っ赤で、ちょっと震えてて、鼻息が荒くならないように気をつけていた。
彼とはデートはしたが、なぜか緊張してしまって、鼻息が荒くなってしまう自分が嫌で、
一緒にいたくないという気持ちが強く出てしまった。
「俺のこと嫌いなん?」と言われた。
いやぁ、そういうわけじゃない。そういうわけじゃないんだけども、なんだか居心地が悪い。
みんなと一緒に遊ぶことをしすぎて、二人っきりの時間に耐えられなくなっていた。
唯一、ゲームをしているときだけは安心できた。
彼の家で、二人で、彼はベッドに寝転んでいて、私はシーマンをやっていた。
シーマン。シーマン。変な顔。
彼が寝転ぶ横で、シーマンに話しかけていた。
彼は寝ているようだった。
オナラがしたくなった。
寝ているようなので、やらかしてみた。
すぐに彼が起き上がった。寝たふりだった。
あ、ごめwwwww初めて彼の前でぶっこいた体験だ。
そんなこんなで。
やはり二人でいるのは気まずい。集団で遊ぼう。
5,6人集まって、彼の家の物置部屋でぐだる。
ベッドに乗ってうだうだする。
男が突然女の子に襲い掛かった。
胸もませろー!生でもませろー!!
ベッドがきしむ。
イヤーーーーーッ!誰かコイツを止めてくれー!
ちょっまじ止まれって!!wキャーーー!
男まだ暴れる。
いやや!だってこいつが俺のことっっ俺のこと!!
生で触るまで気がすまん!!!
ベッドが激しくきしむ。
あかんって!まじきしみすぎやから!危ないから!ちょっっ!
きゃぁぁぁぁあああ!(襲われた女子)
もみもみ。(ニヤニヤ)
あーーーーーーーー!!!(一同)
ズガンっっっっ
!!!
ベッドの底が抜けた。
うわぁ。。。
やってもーたー。テンションだだ下がり。ご。。。ごめんなさい。
みんなで片付けて、ベッドが直るかできる限りの修理を。
見た感じ、普通の状態になったのですたこらと帰宅。
翌日、彼が学校にきた。
わらわらとみんなが集まって、もう一度謝ったところ、ぜんぜん大丈夫!むしろ大丈夫!
とのこと。なんで?との問いに対して、彼は答えた。
「おとんとおかんが昨日の晩壊したねんw」
一同腹がよじれるほど笑いましたとさ。
彼とは二人でいられないということで、別れました。
以上。