会社の同僚の中に、「素敵女子」と呼ばれるOさんがいます。
Oさんは身長170くらい、すらっと細身の知的な眼鏡美人さんです。
洋服もいつも落ち着いた色味の大人OLスタイル、コンサバスタイルが基本。
シックな洋服とあわせて、綺麗色のニット等をさらりと着こなしていて、いつも今日はどんなファッションかと楽しみです。
ネイルもサロンに月に1度は通っているとのことで、爪もいつもぴっかぴか。
そしてとってもやさしく、仕事はきっちり、仕事でも戦うときは華麗に戦い、テニスも上手、料理も上手、車は赤のエクストレイルに乗っているという素敵なギャップを持った、本当にものすごく素敵な素敵なスーパーウーマンです。
いえ、スーパーウーマンなんてアグレッシブな言葉より、ごくごく控えめに日本人的に、「素敵女子」という4文字熟語がぴったりです。
というわけで、私の中の「素敵女子」とはOさんのような方を指しているわけです。
そして話はちょっと変わり、先日地元の友人が私の車に乗った際、HDにおさめられていた楽曲を見て唖然としていました。
「ちょっとちょっと、このセレクト何?!女子の車のドライブセレクトじゃないよ!!」
とのこと。
「今年中に、素敵女子が車内でかける音楽をテーマにCDを作成!車の中をもっと女子らしくしなきゃ。こんなむき出しのティッシュボックスをダッシュボードに突っ込んでるなんてありえない。車内も何もないし!」
と、素敵女子教育の一貫か、CD作成という宿題まで出されました。
じゃあいったいどんなのが女子らしい車なのかと、彼女の車に乗り込んでみると、ものすごかった。
ピンクのビッツの中は、シートまでピンクのカバーがかけられ、後部差席にはディズニーのクッションやらカバーをかぶったボックスティッシュ。
かかっている音楽といえば、なんだか忘れたけど女子好みな感じ。
車のキーにはクマのマスコットが3つもついている・・・。
彼女も見た目素敵女子ですが、車の中からこんなに女子全開じゃないと女子力はにじみ出てこないのか??と、ちょっと愕然としました・・・。
だからといって車の中をピンクずくしにしたり、キャラクターものを置くような気にはなれないので、せめて他で気をつけようと考えました。
ところが、今日美容院で、思わず素敵女子教育課程に反したことをしてしまいました。
デフォルトで支給された「HANAKO(カフェ特集)」と、ファッション雑誌を見終わってぼーっとしていたら、お姉さんが、雑誌かえましょうか?何がいいですか?と聞いてくれ、振り返った先にあった棚を見て思わず、
「えっと、『BRUTUS』と『Pen』にしてください」
と言っていました。
まずブルータス、『都市で生活し、時にはアウトドア・ライフをも楽しむ大人の男の雑誌』らしい、wikipediaによると。(ちなみにその号の特集は、日本の景色でした)
そしてPen、『新しい視点と美意識で、男たちのデザイン生活を刺激するクオリティマガジン』と、公式HPにはあるらしいです。(その号の特集は、アート・建築から都市ランキングまで緑のデザインと表紙にありました。)
あまりのセレクトに驚いたのか、お姉さん
「ブルータスとかペンて面白いですよね」
なんていってくれました。素敵女子的気遣いです。
そしてふと思い出しました、今日の会社での出来事。
会社のランチ仲間の上司が飛行機マニアで、私が飛行機好きなことを知って『月刊エアライン』を私に2冊貸してくれたことを・・・。(月刊エアラインとは、『日本・海外の民間航空界の動きをとらえ、グラフィックに紹介する総合航空マガジン』と、公式HPにあります。)
借りた号の特集は、ボーイング787特集でしたが、「私は747が好きで、でもどっちかって言うと、エアバス社の方が好きです」なんて会話までしちゃいました。
しかもかばんに入らなかったので、自分の席にたてたまま帰ってきてしまいました。
何かすっかり理系男子のようなので、今度から席に置いておくのは、『CLASSY』、『oggi』あたりかと思い調査してみた。
CLASSY・・・20代中~後半のOL向け。コンサバスタイル。
oggi・・・20代後半~のOL
ちょっと若めな気がしないでもないけど、CLASSYは結構好きです。見ていて楽しい。
oggiは大学のとき、ちょっと背伸びがしたくて見ていた時期があるけれど、まさに今見るべき年齢かも。
というわけで、oggi採用!