先月仕事で、教育係りをやっている面子でミーティングを行いました。
そこでミーティングの司会をやったのですが、私は司会が非常に苦手なのです。
苦手な理由として・・・
1.自分の思いが強すぎて、意見をまとめたつもりが自分の考えにすりかわっている。
2.時間を忘れて語りだしたくなる。司会という役目を忘れて。
3.自分の思いが強すぎて、自分好みの話の流れにしようとしてしまう。
書き連ねてみるとひどいものです。
全く司会の資格無し。
が、しかし、私の中に強い思いがあるのには理由もあるし、それを推し進めたほうが良いと言う確信があるのです、そりゃもう心から。
毎度毎度同じようなテーマで話し合い、それなりの改革案が出ても、次回の担当者ミーティングでは結果がイマイチ出ていないという今日この頃。
教育係りをやっているものとして、職場全体をこうやって行きたいというビジョンは誰にでもあり、多分一定方向を向いており、対策案も沢山あるのですが、計画実行力がイマイチなのが改革が進まない原因と考えています。
という問題点を踏まえて、職場環境をどうにかするよりも自分たちの仕事のやり方を省みたほうが良いという思考に達し、話し合いの流れをがらりと変えました。
そこからはもう、自分の薀蓄がとまらない、とめられない。
前日結婚式だったため二日酔い状態だったので、ますますべらべらと喋り捲る。
ほんと最低な司会者・・・。
散々喋り倒しておいて、ああしろこうしろと言い捨てて、結局そのままフランスへ飛び立ってしまったのです。
で、休みから開けてみて、恐る恐る出勤してみると、ああしろこうしろと言い逃げしていったことを、皆が実践してくれていたのです。
しかもお願いしておいた以上のことをしていてくれて・・・。
これにはびっくりというか、大感動でした。
強い思いがあったからこそマイクを奪うような形で、一人でべらべら喋り続けたため、皆に伝わったかなぁと不安だったのですが、今回の皆の協力体制を見たら心から良かったと思いました。
来月またミーティングがあり、次回の司会者たちとの事前打ち合わせをしたのですが、恐る恐る私が伝えたかったことを確認したら、私が伝えたかったことを受け取ってくれていました。
仕事って、色々な思いがあったり、人の立場とかもあったりと、分かり合うことが難しいことが沢山ありますが、あうことが難しいからこそ、それが通じ合えたときの喜びが大きいのだと思います。
2009年も一丸となれるように熱く思いを伝えたいと思いました。
当分冷静客観的な司会者にはなれないかもしれませんが・・・。