日テレで中田の旅を追う番組がやっていた。
中田を見ていて、そういえば、昔イースター島に行ってみたいと思っていたというのを思い出した。
あとフィンランドは、ラップランドのアイスホテルに泊まってみたいなと思った。
旅の話はさておき、中田はこの2年間旅をしていて、サッカーというものの偉大さを実感したといっているが、サッカーをコミュニケーションツールとして活用しているのが、本当にすごいと思う。
『現役にはこだわらない』といつか彼が言っていたが、彼がこだわらないのはあくまで『プロサッカー選手』という、職業サッカー選手のことであり、サッカーはずっとやっていくと言っていたことを、今旅先で体現している。
サッカーで得た地位を、サッカーよりも先のものを見越して、フルに活用している。
レポーターは、不器用なまでにまじめと、中田のことを評していたが、結局何かを極めたことがある人でないと、物事の先に潜む真実というものには、なかなかめぐり合えないのかもしれないと思う。
私はわりと色々なものに手を出しがちで、ものごとをきわめてこなかったことに対して最近後悔することが多い。
が、とりあえず、『自分』という人間を30年間続けてきた。
20代には見えなかったもの、10代でしか感じられなかったこと、それぞれその年代にはあったけれど、今だから思うことだってある。
若かりし頃じゃ決して見えなかったものが、今になって見えてくるのだから、年をとることはそれ程嫌なことでもないとも思う。
生きていると色々あるけれど、今抱えている問題は、今の自分だからこそ乗り越えられるからこそ与えられている試練だと思って、目いっぱい向き合おうと思う。
以上、中田を見て感じたことでした。