誓い
あの日の誓い、今も守ってるかな…。
Brooklyn Bridge, New York
Canon PowerShot S90
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少し前の写真ですが、二十数年ぶりにBrooklyn Bridgeを歩いて渡りました。
あの時に見えたWorld Trade Centerのツインタワーのところには、先頃外観が完成したFreedom Tower。
新しいNew YorkのLandmarkとして1776feet(約541m)の高さを誇ります。
現代の平和への誓いはゆるぎなきもの。
みんなが平和を分かち合える世界は、いつの日になるのだろうか。
人々に「欲望」があって文明が発達し、そしてその「欲望」によって平和が破壊されているのかもしれない。
Fine
私が中学で習った“fine”と言う単語。
1年生のはじめだったかな?
Taro: Hello, Ellen.
Ellen: Hello, Taro. How are you?
Taro: I'm fine thank you, and you?
Ellen: I'm fine too, thank you.
こんな会話で使ったと思う。
アメリカに来て3年弱。
この会話をすることは一度もなかったな。
店員: Hi, how are you doing?
Qúː: Good! how are you?
店員: Good, thank you!
こんな感じかな。
Fineを最も見かけるのは、上の写真の場合。
すなわち「罰金」と言う意味ですね。
その意味は中学校では教えてくれなかったと思う。
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フライデーナイト…。
これが食べたくなり、会社の帰りにKrispy Kreme Doughnutsのあるモールに立ち寄る。
駐車場が混んでおり、遠くに止めてK.K.Doughnutsまで歩いていると、窓を開けて何か話しかけてくるおばちゃんに遭遇。
話を聞いてみると、今から病院にいかなくてはいけないけど、車のガソリンがなくなって困っているから助けて欲しい。
お金を忘れてきてしまった。
と言って、よく入院患者がしているような手の輪っかを見せ、助けて欲しい、困っている、$10くらい貰えればなんとかなると訴える…。
ボロい車の燃料計はEに近いところを指し、警告マークが点滅している。
冷たい私は、キャッシュを持っていないと断る(本当は持っていた)と、ガソリンスタンドまで行けばATMがあるからそこで下ろしてくれればいいという。
さらに冷たい私は、ゴメン、あなたを助けられないと突き放す。
バイバイして、ドーナツを買いに行った。
典型的な助けて詐欺ですね。
仕事帰りとはいえ夜の10時。
映画館があるショッピングモールで、これから病院にいく人がうろうろしているシチュエーションがありえないでしょ。
金曜の夜、だからこんなに駐車場が混んでいるのに…。
やっている病院なんてあるわけないし。
そもそもお金もないのに治療を受けられるはずがない。
それに、手にその輪っかつけているのは入院患者を識別するためでしょ?
車を運転するような人がつけるものではない。
だいたい点滅している警告ランプはガソリンじゃなくラジエターのだよ。
そんなことも知らないと思ってるのかなぁ?
100歩譲って全部信じたことにしてあげたとしても、ガソリンが必要な人にガソリンスタンドのATMでわざわざお金をおろしてキャッシュであげる意味って何?
ガソリンが欲しいんなら、そこでカードで入れてくれとお願いするはず。
本当に困ってガソリンが入れられないなら、こんな映画館があって金曜の夜に繁盛しているモールじゃなくて、ガソリンスタンドでガソリンを入れる人を待ち伏せしようと思うでしょう。
そんな詐欺に、ほいほいお金をあげるほど、お人好しではない。
信号待ちの車に、ただお金をくれと言うホームレスより、こういう詐欺はもっと嫌い。
大好きなドーナツを買いに行く途中にこういうのに逢うと、テンション下がる。
10年位前、会社を出たところで、おばさんに声をかけられた。
財布を落として家に帰るのに困っている、あとで返すので1000円貸して欲しいという。
派出所で貸してくれますから、近くにあるので一緒に行きましょうというと、拒む。
はい、「黒」。
新宿まで歩いて帰らなきゃいけないし、頼むから貸して欲しいとしつこい。
おばさんは、見たところ50台中ば。
私はそのときは30ちょっと。
若造に一生懸命嘘をついてまで、たったの千円を欲しがるその姿が哀れで、騙されてあげることにした。
1000円と名刺を渡し、いつでもいいですからといって別れた。
おばさんが、子供に近い年齢の私を騙したことで傷つけばよいと思った。
申し訳ないと思ったら、後日返しに来るのではないかと、心のどこかで期待していた。
おばさんに反省してもらいたかったが、おばさんは返しに来なかった。
ま、私も若かったな。
そんなことを詐欺に期待するのもおかしかった。
テレビドラマのようには行かないのが現実。
なので、私はこういう助けて詐欺は、もう相手にしないことにしてます。
彼らには反省とかそういう人の気持ちを持っていないようなので。
ちなみに、赤十字以外の街頭募金もしません。
昔、仕事で一緒にいた上司が街頭募金のお兄さんに「あなたはいくらもらえるの?」と聞いたら、「半分です」と答えたので、街頭募金の半分がこのつっ立ってるだけの人に消えるのかと思うと残念でならないので…。
いつの時も、募金や寄付って、本当に支援が必要な人には届いていないような気がしています。
あれ?
何の話からこうなったのかな?
久しぶりにKrispyドーナツ美味しかったです。
あと$1ちょっとで1ダースだよと言う店員の誘惑の言葉を我慢して、6個にしました。
出来立ての暖かいドーナツだったので、12個いってもよかったかな(^^;;)



