プロファイリング
東京都北区の桜。
Canon EOS 7D + EF50mm f/1.4 USM
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Google、Yahoo、facebook、Twitter、Instagram、YouTube、そしてLINEなどのウェブサービス。
Android、iOSなどの携帯電話。
これらのどれも使っていない人はどれほどいるのでしょうか?
先に書いたウェブサービスは、基本的に無料で利用でます。
運営は広告収入によるものだとのことですが、まさか真に受けていませんよね。
facebookに表示される広告で、何か買い物をした人がどれほどいますでしょうか?
ほとんど無視の広告ばかりで、米国の高給取りが集まった企業が成り立つはずありませんよね…。
企業の広告費だけで、数兆円企業がいくつも成り立つところに疑問を感じた人が正しいと思います。
個々の企業はそれなりの活動を行っていますが、サービスがうまく回っている背景に米国政府とFBIが深く関わっていることをやはり知っておくべきかと思います。
Googleには、検索サービスだけでなくGmail、YouTube、Google+など様々なサービスがあります。
Googleは、ログインして使用すると便利に利用できるようになっていますが、それらを利用することによって得られたデータは、紐付けされて収集され、解析され、表示される広告などに利用されていることは広く知られています。
Yahooも似たようなサービスになっています。
facebookは、生活の一部をアップしたりリアルな友達とつながったり、「いいね!」をすることで嗜好に関するデータなども蓄積され、やはり広告の表示に使われています。
TwitterやInstagramも、今どこで何をしているかなどのデータ収集に大いに役立ちます。
AndroidやiOSのデータはさらに深刻です。
いかにGPSをオフにしていても、電話の機能が持ち主の場所を簡単に特定してくれる訳ですから。
iTunesでiPhoneのメモリーの空き容量を見ようとすると、「その他」という黄色で示されるデータが相当量あるのに気づいた人も多いかと思います。
それのほとんどが位置情報だそうで、ある程度まとまり送信されるまではiPhone内に蓄積されています。
これらをすべて一つに集めて解析すれば、このサービスを利用している特定の人が、いつどこにいて、何をしていて、何が好きで何が嫌いで、どんな人間関係なのか、何を考えているのかなど、人物像のほとんどがプロファイリングできると言うわけです。
しかも、調査してデータを収集しなくても、利用者が勝手にどんどんデータを追加してくれる、こんなに都合の良いデータ収集方法はありません。
それぞれのサービスの利用規約には、非常に分かりにくいですが個人情報を収集して使用することが出来るように巧みに記載されています。
米国政府の諜報機関がこれを放っておくはずがありませんよね。
電話も自動で盗聴して解析しているそうですが、それよりはるかに効率が良いです。
米国政府とFBIは、これらの膨大なデータと引き換えに、情報収集元であるこれらの企業が円滑に活動できるように十分な資金提供を行っているのです。
そして、これらが普及している国のほとんどの人のデータを集めてプロファイリングをしているとのことですから、米国の底力と恐ろしさを感じます。
そこに、最近はLINEが加わったと聞きます。
日本人は、テロリズムに加わる人が少ないですが、日本は中国人の進出が著しいことや北朝鮮の動きを知る上で重要なようです。
ただし、中国内だけは別のようです。
中国政府がインターネットから中国内に入る情報の監視を行っていることは有名ですが、その一方で出る情報も監視しているようで、中国内はインターネット利用者の割りに情報量が少ないのだそうです。
Googleが進出していないことや、中国独自のサービスが主体なのも影響しているようです。
もう一つ覚えておきたいのは、「facebookでログインする」などの連携ボタンは決して押さないことです。
パスワードを覚えるのが面倒という理由だけで、facebookとつなげてしまえば、そのつながった先のサイトの情報も収集されていく仕組みになっています。
つなげるための「facebookでログインする」ボタンは、ブラウザのActive Xコントロールなどを利用して連携ソフトウェアをブラウザに組み込みます。
以後のアクセスをスムーズにしますが、それらの連携ソフトウェアによって連携先から情報収集できるように拡張できる仕組みになっています。
便利な世の中の背景には、その便利さと引き換えに提供している何かがあると言うことですね。
そして多くの人は、個人情報を提供しているのです。
それぞれのサイトで提供している情報は限られても、集めれば膨大であることに気づかなくてはいけませんし、それがつながっているのだと言うことを、提供する側も知っておかなくてはいけないと思います。
…なんてね。
Happy April Fools’ Day :-)
はい、上の話は、何の根拠もないお話ですよー。
こんな世の中だったら怖いです。
でも、単なるエイプリル・フール・ネタと思い過ごせないのは、私本人なのでした。
ちゃん、ちゃん。






