雲上の夕焼け
7月4日の記事の続きです。
日本からアメリカに向かう夕方発の飛行機からは、短い時間の夕焼けが見られます。
地上からだと、まばらな雲がオレンジ色に染まる様子が良く見られますが、上空からでは一面の雲海でも雲に光が当たり、オレンジ色に染まります。
しかし、飛行機は太陽と逆の方向にジェット気流に乗って行くため、あっという間に日が暮れてしまいます。
さらに、地上の夕焼けは日没前から日没後まで見られますが、雲上の夕焼けは雲の彼方に日が沈むまでのわずかな時間のみなのです。
上の写真は、日没寸前に、広がった雲の上がオレンジに染まったところです。
写真の左右では雲に当たる光の角度が違うことが見て取れます。
このような写真が撮れるのも、ほんの一瞬だと言うことがお分かりいただけるでしょうか。
既に飛行機の進行方向側の雲には光が当たっておらず、これだけ見ても地球が丸いことが想像できます。
(雲頂の高度がほぼ均一と言うのが前提ですが)
ロングフライトでは、たいてい窓側の席に座らないので、こういう写真も実はあまり撮る機会がありません。
********************
昨日は、大阪と京都に往訪し、お世話になった会社に挨拶に行ってきました。
どちらの会社の社長さんも私の好きなタイプの方なのですが、頑張ってきてねと励まされ、涙が出そうでした。
こういう瞬間は、仕事で出来た人脈の大切さを実感します。
写真は、成田からサンフランシスコに向かうデルタ航空のBoeing767-300の窓から見た夕焼け。 2011年4月。
COMET
隣の航空路を行く飛行機でしょうか、まるで彗星のような飛行機雲を曳きながら飛んでいます。
飛行機に乗っていると、上空で他の飛行機と出くわすことがたまにあります。
違う高度をクロスしていく場合や、隣の平行滑走路に向けて同時に高度を落としていく飛行機などなど…。
何故かたいてい他の飛行機の方が速度が速いように感じてしまいますが、そんなことはないと思います。
この翼は、4月にアメリカに行ったときのデルタ航空のBoeing767です。
3回シリーズで、この翼に夕暮れが訪れるところの写真を載せます。
巷では、Boeing787の初飛来で沸いていますが、私には見に行っている余裕がありませんでした。
********************
先週末に、ビーチボールの試合に出場しました。
渡米前最後の試合でしたが、格上のチームとも善戦し、とても楽しく満足の行く試合が出来ました。
結果は6試合行い、3勝2敗1引き分け。
始めた頃は超下手だったのに、約5年で若者やバレーボール経験者とも互角に戦えるまでになったかと思うと、なんだか嬉しいです。
アメリカに行っている間に、体がなまりそうで怖いです。
技量と体型維持に、何か考えようと思っています。
富士山頂残雪
先日、富士山北東部の積乱雲の写真を掲載 しましたが、このときにちょこっと見えた富士山頂は、雪らしい色が見えませんでした。
富士登山は昨日7月1日に解禁になり、多くの人がこの日を待ちわび、そして登られたことと思います。
例年残雪は少ないのでしょうか?
それとも今年が暑いからなのでしょうか?
上の写真は2007年6月中旬に河口湖越しにに望遠レンズで撮影したものですが、あと2週間で融けきってしまう残雪量とは思えません。
この週末も登られる方が多いでしょうね。
あまり天気が良くなさそうですが、荒れそうな気圧配置でもなさそうです。
お気をつけて!!
良い週末を。
写真は、富士河口湖町付近から見た富士山頂。2007年6月。








