ロサンゼルス・プチ旅行5 ~ Beverly Hills Hotel, そして…~
私たちが最後に寄ったのはこちら。
The Bevery Hills Hotel。
Eaglesの名曲、Hotel Californiaのジャケット になった有名なホテル。
20ン年前に泊まって見ようと、中まで入って料金を聞いて、驚いて出てきただけと言うホテルです。
今回は家族がビビッてエントランスまで行かず、手前まで。
そして、Pretty Womanで登場する有名な高級品店街Rodeo DriveをDrive Thruしました。(笑)
降りると使っちゃうのでね。
使うなら、アウトレットで。
そして帰途に着きます。
およそ半分まではほぼ順調でしたが、事件が起きます。
最初の事件、というのはまぁ事故に遭遇。
ハイウェイI-5は完全停止。
少し前の車が事故った様子で、ドクターヘリが出動していました。
カーナビアプリでは、近くの人が「Guy on the highway」とコメントしており、車から投げ出された人がいる模様です。
ちょうど停まったあたりの0.5マイルほど先のようですが…。
後で現場を通りかかったところ、SUVがバランスを崩し横転した単独事故のようで、車は原型を留めていましたが側面の窓がすべて割れていました。
シートベルトの大切さを再確認。
停まってしまうと、こっちの人はみんな車を降り出します…。
日本人なら大人しく車の中に留まると思いますが(笑)。
私もI-5に降り立つなんてことは普段出来ないので、記念に下車。
すると…。
なんとハイウェイでスケボーを始める子供達。
周りには、丘に登りだす輩などなど…。
どこまで自由な国なのか…。
ちなみにこの子達は帰ってこず、車が走り出した頃現場付近で座って待っていました。
走り出した高速で親は止まってピックアップするのですね…。
ちょっとアメリカンな光景に笑わせていただきました。
再び順調に走り出したかと思うと、今旅行最大の事件に遭遇しました。
常日頃からハイウェイにはタイヤやバンパーなどが落ちているものですが、私の2、3、台前の車がバンパーを落とした様子。
前の車がよろけてそれを踏みつけ、私も突如目の前に現れたそれを避けられず衝突。
こちらは最高速でも車間距離が20~30mしかないので、どうしようもありません。
安全なパーキングまで走行し、そちらに入り様子を確認したところ、無残…。
バンパーは破壊、ボンネットにも傷があり飛び散った部品が頭の上を越えて行ったようです。
前の車も同様に確認していましたが、バンパーの1/3が吹き飛んでいました。
凄い音がしましたが、ハイウェイに時々落ちているバンパー、直接衝突するとどういうことになるかよくわかりました。
翌日撮影したバンパー部。
下部まで激しく損傷。
ボンネットも交換、フェンダーも修理の予定…。
走行して帰れただけラッキーでした。
ラジエターまで壊れていたら、あるいは飛び散った破片でガラスが割れていたらと考えると恐ろしいです。
よくハイウェイに落ちている、タイヤ、バンパー、ソファー等大物にはくれぐれも気をつけたいものです。
そんなこんなで、ロサンゼルス・プチ旅行は終わりました。
ロサンゼルス・プチ旅行4 ~ Santa Monica Beach ~
ロサンゼルス・プチ旅行最終日。
帰るだけという計画しかなかったのですが、少し時間に余裕があるのでサンタモニカの海岸でお昼を食べることにしました。
なぜサンタモニカかと言えば、若い方にはわからないと思いますが、もちろんソレです。
来て 来て 来て 来て サンタモニカ ~
私もかなり小さかったですが、薄っすら記憶にあるこのフレーズだけが理由で行って見たいと思ったわけです。
分からない方と、今更聞いてみたい方はこちら をどうぞ。
1979年なのですな。
今聴いてみても、そのフレーズの部分しか記憶に無いですが、子供の頃に印象に残ったものと言うのは一生残るのですねー。
せっかくロスに来たので、帰る前にサンノゼにはないBook Offに寄りこちらをゲット。
Bon JoviのSlippery When Wet。
$5也。
こちらのアルバムは、昔バンド遊びをしたときに人前で唄ったりした曲が入っているので、いつかどこかでゲットしておこうと思った一枚で、先日NYに行ったときには入手できなかったので買いました。
帰りのフリーウェイはこれで決定。
そして、同じモールにある日系スーパーで弁当を買い、サンタモニカへ。
海岸通りはこんなお洒落な雰囲気。
「日本で言えば伊東だね」という妻の喩えに、微妙に同意できませんでしたが、ロス近郊の人の遊び場なのだろうなという点で言うと似た感覚なのかもしれません。
アメリカンなSafe Guardの小屋。
もうちょっとお洒落に撮影したかったのですが、家族もいるのでとりあえず記録として…。
サーフボードでRESCUEに行くところがカッコイイ。
ビーチはこんな雰囲気。
天気が良ければよかったのですが、生憎の曇り空。
海沿いに観覧車やローラーコースターがありました。
私の行ったことがある場所では、サンタクルーズもそうですし、NYのロングアイランドにあるコニーアイランドにもあります。
アメリカ人は海辺の遊園地が好きなのでしょうか??
海に行くと、必ずいるヤツ。
海辺には、ブランコやビーチバレーのコートなどもあり、楽しんでいる人がたくさんいました。
こういう矢印には、たいてい東京とかパリとかあるもんですが、こちらは適当に近いところとハワイやオセアニアしかついてません。
そんなこんなで、ビーチをブラブラし、帰路に着こうかというところ。
もう少し続く。
Santa Monica Beach
Santa Monica, CA
my雲海
週末に、お空を散歩してきました。
雲が多めだったのですが、雲の下ばかりではつまらないので、小さなセスナで雲の上にチャレンジ^^。
目指すは正面の積雲の上!
雲間を縫ってフルパワーで上昇していきますだ。
頑張って上昇中。
この日の雲底は、空港のATIS(自動で空港周辺の気象状況を放送しているサービス)では4000フィート(およそ1200m)。
VFR(有視界方式)で雲の上を飛ぶには、雲から1000フィート上を飛ばなくてはいけませんので、雲の厚みを考えなくても5000フィート以上を飛ぶ必要がありますな。
結構頑張ってますが、発達していない積雲でも、意外と雲頂が高いなと気づき始める…。
いわゆる浮雲にみえても、結構でかい…。
6500フィート(およそ2000m)まで上昇してもまだこんな感じ。
余裕を見るとあと2000フィートは必要。
この高度では、このセスナの非力なエンジンでは上昇能力もヘタレ気味なので、さっさと諦め雲をくぐって最初の目的地方面であるHollister方面に向かうことにします。
この日の気象情報では、Hollister方面は天気が良さそうだったからです。
少しマニューバーの練習をして、次の目的地Monterey湾のMoss Landing方面に向かうことにしました。
なぜMoss Landingが目的地かと言うと、先日ここで天然のラッコを見たという情報があったからです。
Hollister付近からMoss Landing方面は低い薄雲が広がっていたのですが、向こうが見えなかったので、まずは安全を見て雲の下から向かいます。
が、しかしこちらは雲底が低くて2000フィート程に…。
下には小さな丘があり対地高度を取りづらくなってきましたが、遠くMoss Landingは晴れているのが見えました。
ならば今度こそ雲を飛び越そうと、広めの雲間を使って一気に雲の上に出ました。
雲は、横方向には2000フィート(およそ600m)の距離をとる必要があるので、大きな穴が必要です。
雲間から上昇中!
様子を見るためにくるりと旋回しながらMonterey湾を一望します。
これならい行けそうです。
高度を確保し、雲海を飛び越えます。
Monterey湾の北半分は、Santa Cruz方面まで低い雲がたくさん。
そして、本日の目的地だったMoss Landingに到着。
やっぱり空からラッコは無理そうです。
鯨ならまだしも…。
…ということでまた雲を飛び越え、いつものSouth County空港で離着陸の練習をし、戻りました。
South Countyの気象状況は意外と難しく、弱いながらも吹流しが真横を向くこともあるクロス・ウィンド条件。
クロス・ウィンドの着陸は、初心者の私には難しいです。
理屈はわかっていても、軽いセスナをサーマル交じりで揺れる風の中でピタリと安定させることが難しく、納得いく着陸は1回くらいでした。
およそ2時間ちょっとのフライト。
パラグライダーでは実現できなかった雲の上のフライトもエンジンがあれば簡単(笑)。
誰もいない一人の、私だけの雲海。
ちょっぴり楽しみました。
フライトはおよそ以下のようなルート。
海でクルリとしたところがMoss Landingです。
ロサンゼルス・プチ旅行3 ~ Disneyland Resort ~
ロサンゼルス旅行2日目は、お馴染みディズニーランド。
「子供達のために一度は行っておかなくては!」という妻の強い希望と、娘の希望により行くことになりました。
お宿はDisneylandまで歩いていけるところを選択。
ロスのディズニーランドは、私は3回目になりますのでもういいのですが、2001年に出来たDisney California Adventureは初めてになるので、そちらも入ろうと両方入れるパスを事前にネットで購入しておきました。
$125/1人という値段にテンション↓↓。
夢の国もカネ次第という感じ、アメリカに多い低所得者層には厳しい価格と思われます。
It's a Small Worldのように「国も人種も超えた一つの世界」という素敵なコンセプトも、所詮はタテマエで、夢を見たけりゃカネもってこいということなのかという疑問すら湧いてしまいます。
ま、そんな疑問はひとまず置いておき、まずはそのDisney California Resortに入ってみます。
まずは、夜のWorld of Colorという噴水ショウのチケットを取ります。
そして直行したのはなぜか、娘は絶対乗らないし息子も嫌がるローラーコースター"California Screamin'"。
昔で言う、としまえんの“シャトルループ”のようにいきなり加速するタイプ。
リニアモーター式です。
正面に見える大きなコースターがそれです。
子供のために…という理由が、既にぼやけている感じ。
園内ではビールも飲めるので、美味しいビールなどを楽しみながら午後はディズニーランドへ。
園内は結構混雑してます。
儲かってまんな…。
久しぶりに、アメリカのスプラッシュ・マウンテンに乗りました。
アメリカのスプラッシュ・マウンテンは結構濡れるんですよねー。
乗りたいと言っていた娘は、後ろの方の濡れない席へ。
私は、この時とばかりの家族の優しい心遣いで一番前へ。
…ビチョ濡れです……。
アメリカンな楽しみ、ありがとう…。
最初の小さな事件は、ディズニーランドで起きました。
インディアナ・ジョーンズを降りた息子。
楽しかったねーなどと喋りながら出口に向かう途中。
「やべっ、カートにカバン忘れた…」
ご存知の通りディズニーランドの乗り物は、乗り換え時間も最短。
普段なら「自分で行ってきなさい」と突き放すところですが、父子でダッシュ。
発車間際のカートがまだそこに居たので、「エクスキューズ・ミィィィィィ! ウェィウェィウェィ!!」。
無事バッグは取り戻せましたが、さすがに焦りました。
発車してしまっていたらと考えると…^^;。
そして、夜はまたカリフォルニア・アドベンチャーに戻り、噴水ショーWorld of Colorを見に来ました。
子供はGhirardelliのLombard Street Hot Chocolateなどを買い、親はビールで…と思ったら、夜はビール売ってないんですねー。
ガッカリしながらWorld of Colorを見るためのエリアに入り、場所を確保。
大きな人々ばかりなので、みんなが立っても子供達が見えるよう階段になっている場所を確保しました。
夜の景色は、良い雰囲気。
席からは、朝乗ったCalifornia Screamin'の360°回転するところの紫の丸いライティングが綺麗でした。
この丸、昔は上に二つの丸がついており、ミッキーの顔だったようです。
それでは、World of Colorの一部をお楽しみください。
噴水をスクリーンにしたショウですので、いろんなキャラクターが登場します!
(スピーカーとスポットライトのついたポールが邪魔ですが、気にしないでください)
最後には火も。
これは、妻の下調べの通り、見応えあるショウでした。
ダテに子供以上に調べていなかったのですね…。
終わると同時にランド側で花火が始まるので、すぐに出口に向かい、花火が見えるところで最後の花火を楽しみました。
それにしても残念なのが、一度もミッキーマウスの姿を見なかったこと。
こちらではミッキーは園内を歩いていないそうです。
ショウやパレードでしか見れないようです。
4人で$500も払ってミッキーマウスの姿すら見れないというのは…??
最後まで納得のいかない、何か引っかかる人混みでした。
本音で言えば「本場でミッキーに逢えたぁ!」くらいの喜びを娘に与えてあげたかったです。
そんなこんなで歩きくたびれた2日目、終了。
Disneyland Resort
1313 S. Disneyland Drive, Anaheim, CA 92802
(714)781-7290
ロサンゼルス・プチ旅行2 ~ Hollywood & グリフィス天文台 ~
California Science Centerを後にした私たちが次に向かったのは、ハリウッド。
アカデミー賞の授賞式などが行なわれるドルビー・シアター(旧称コダック・シアター)のあたりをドライブ(混んでいるので通過^^;)して、向かったのはハリウッド・サインが見える場所。
やはりここは、一度は子供に見せておきたいという事で行ったのですが、あまり興味なかった様子…残念。
どこからでも見えそうなこのサインですが、実は道路の正面に見える場所はおそらくこの道しかなく、20年前に来た記憶を頼りにしながら探すも、たくさんの道の中から探すのには苦労しました。
備忘録も兼ねて記録しておくと…。
ハリウッドサインが正面に見える道は、"Beachwood Drive"。
撮影地は、
2600 N. Beachwood Dr., Hollywood
Glen Holly St.の交差点付近。
ここより近づいてもサインは見えなくなりますので、ここよりBeachwood Dr.を南に下った場所のどこかで、車の途切れる合間をみて車道の真ん中から撮影することになります。
この日の最後の目的地は、グリフィス天文台。
ダウンタウン・ロサンゼルスを一望できる絶好のロケーションであるためか、予想以上の混雑。
パーキングスペースが無いどころではなく、ここに辿り着く道路の上下線にはびっしりと路上駐車の列。
夕暮れ時を目指してくる人が多いようなので、早めに入るのが良いのかもしれません。
正面入り口を入ったところに。フーコーの振り子があります。
振り子が小さな棒を倒すと、歓声が上がっていました^^。
皆さん地球の自転を感じた瞬間!?と言うことでしょうか(笑)。
その振り子を吊り下げている天井にはフレスコ画が。
絵心が無いので、どのくらい素晴らしい絵なのかは、私はよく判りません…。
当日は、天体望遠鏡で木星を観察するデモを行なっていました。
望遠鏡からのライブ画像で木星の縞々まで見えました!!
が、屋上の望遠鏡には長蛇の列が出来ており、直接見ることは断念。
屋上からは、ロサンゼルスのダウンタウンが一望。
天気はうす曇なのですが、なんで先程木星が見えたでしょうか。
光学望遠鏡だったと思いますが、こんな天気でも星が見えるって、やっぱり高性能だからでしょうか??
残念ながら、天気のせいで視界があまり良くなく、高層ビル街までは見えませんでしたが、絶景には娘も感激していました。
日が暮れたので、早めに(と言ってもこの時点でもう8時頃)、宿泊地のアナハイムに向かいました。
そう、明日は100%作り物の…。
Griffith Observatory
2800 East Observatory Road
Los Angeles, CA 90027
(213) 473-0800










































