The Milky Way
月の出が遅くなったので、天の川が見たくて、夜に山の中に行って見ました。
シリコンバレー付近ではかなり高いMt HamiltonにあるLick天文台まで、およそ1時間かけて行って見ましたが、雲が出てきて撃沈。
私が見たかったのは、南西方向ですが、天文台付近からでは街がある方向で、決して環境の良い向きではありませんでした。
なぜその方向かと言うと、先日夜のDenverに向かうフライトから見た天の川が、それはそれは綺麗でして、もう一度見てみたくなったのです。
よく見かける写真では、天の川が赤くなっているところがありますが、今の季節だと南東方向になるようです。
上空だと、肉眼であんなに赤く見えるものだとは知りませんでした。
さて、写真には久々のなんちゃって魚眼君を使用しました。
こんな時にしか出番のない魚眼君ですが、こんな時には役割を果たします。
でも、Lレンズに装着しても、果てしなく低画質www。
上の写真は天文台から帰る途中、晴れてきたので撮影してみました。
左の空が明るい方向が、シリコンバレーです。
結構光害があることがわかります。
肉眼では南西方向は星がほとんど星が見えません。
また別の場所を探してみます。
天の川拡大、の図。
私の機材、撮影地、腕前ではこの程度が精一杯です。
改めて見てみると、星ってたくさんありますね。
この1つ1つが、誰かによって確認されているはずですが、数えるだけでも気が遠くなります。
上の写真には、はくちょう座とアンドロメダ星雲が写っていますが、わかりますでしょうか?
ちょっと難しいかな!?
Night Sky at Silicon Valley
Canon EOS 7D + EF16-35mm F/2.8L II USM (+ Opteka Ultra Wide Fisheye 0.2X)
トワイライト・サン・フラ・・・・
夏休みの終わる少し前、家族を乗せて遊覧飛行をしようと思っていましたが、私の操縦できる4人乗りの飛行機が修理中で、上がってきませんでした。
なので前の日には、子供達一人ずつを交代で2人乗りの飛行機に乗せ、それぞれサンタ・クルーズまでフライトしてきました。
そしてこの日は、もう少し上級の4人乗りの飛行機に教官に同乗してもらい、子供二人とサン・フランシスコの夕景を空から眺めると言うことにしました。
しかしながら、この日は北西の風がやや強めで、気象条件は微妙…。
ベースのReid-Hillview空港から離陸しオークランド上空を経由して、サン・フランシスコ湾に出る予定です。
操縦し慣れない機体で計器の配置が異なったりするので、教官に教えてもらいながらフライトしました。
上の写真は、サン・フランシスコ湾からオークランド方面を見渡したところ。
そして…。
こちらがサン・フランシスコを見渡したところ。
残念ながら雲が低く、ダウンタウンには近づけません。
手前は、湾に浮かぶトレジャー・アイランド。
左の橋は、ベイ・ブリッジです。
ちょうど正面ちょい左辺りが、マーケット・ストリートのあるダウンタウン。
少し右の明るい海辺が、フィッシャーマンズ・ワーフ。
右にゴールデン・ゲート・ブリッジが見えるはずですが、雲がかかっていて見えませんでした。
綺麗なサン・フランシスコの夜景とゴールデン・ゲート・ブリッジを見せてあげたかったのでしたが、残念。。。
もう少し雲が高ければ、雲底沿いにも行けたのですが、この日の雲底の一番低いところは1000ftを切っる程であり、ルール上、それをくぐって飛ぶことは出来ません。
ゴールデン・ゲート・ブリッジは諦めました。
また次回ですね。
上の2枚の写真は、私がコックピットの小窓を開けて撮った写真でした。
サン・フランシスコ湾から戻る途中、天気の悪い空域で雲上に出ました。
高度はおよそ4000フィート(約1200m強)です。
夕日が沈んだ後の西の空を、息子が撮影しました。
雲上の夕暮れは、いつ見ても素敵です。
その後、教官の計らいで管制にコース変更を伝え、自宅の上でグルグル旋回をしました(笑)。
こんなこと、アメリカじゃないと出来ませんね。
そして、子供の希望で、通っていた中学校上空をもうひと旋回。
空からお別れを告げ、San Jose空港の上を突っ切り、Reid-Hillview空港に戻りました。
上の写真は、戻り中に息子が撮影したハイウェイI-280号線。
既に真っ暗になり、シャッターは1/4秒と記録されていますが、ほとんどブレずによく撮れたものです(^^)。
家族4人での搭乗は叶いませんでしたが、子供達の思い出の片隅に残ってくれればいいなと思いました。
San Francisco Bay
Canon EOS 7D + EF24-105mm F/4L IS USM
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ところで、9月ももう終り。
時の経つのが早いなと、つくづく感じます。
海外にいると、日本の流行などはネットで見て多少知っているのですが、それがどうなのか全然理解できないことも多々あることがわかりました。
最終回を迎えたという「あまちゃん」と「半沢直樹」。
ドラマ不振といわれる中で、この二つだけはどちらも社会現象的に流行したようですね。
ドラマは自体は見れませんでしたが、流行となる台詞だけはネットでも書かれています。
「じぇじぇじぇ」
…使い方と意味が全くわかりません。
「倍返しだ…」
…大人げない発言のようですが…!?
ドラマでどう使われているのかがわからないと、結局全然流行がわかりませんね。
「ワイルドだろう?」
…は、もう流行っていないと思いますが、元を知らないのでそれだけ聞いても全然面白くもないものです。
完全な“流行不感症”ですね(笑)。
今更ながら、いろんな意味で隔たりというか何か見えない距離を感じてきました(笑)。
10月からのドラマは、何が流行るのですかね?
まぁ、私にとってはどうでもいいことですが…。
Have a great Sunday!
ピンチ!
写真とはあまり関係ないです。
出張にSouthwest航空で行ったということくらいでしょうか(笑)。
今週、仕事でコロラド州デンバーに行きました。
何度も乗り継ぎで空港を利用していますが、空港の外に出るのは初めてです。
今回は急遽入った仕事で、一人で夜遅くに着くと言うスケジュール。
飛行機が若干遅れたので、ホテルに到着した頃には深夜0時少し前でした。
ホテルに着くと、私の予約はキャンセルされており、既に満室…。
原因は、旅行会社が既に利用できない古いクレジットカードの番号で予約したためで、確認が取れないために自動キャンセルになったとのこと。
フロントに頼んで周囲のホテルに聞いてもらいましたが、どこも満室。
この時点で50%くらいは宿無しを覚悟しました。
結局私が携帯電話で探したのですが、見つかったホテルは50マイル弱(約75キロ)先のホテルで、チェックイン出来たのは夜中の1時近くでした。
最初のホテルのフロントの方も、次のホテルに電話を掛けてくれて、とても親切でした。
携帯で何とか探せたのも、0時より僅かに前だったからで、もし日付が変わっていたらアウトだったでしょう。
携帯の電池も切れそうでしたし、まさにピンチでした。
それにしても初めての町で深夜に起こるトラブルには、ドキドキします。
旅行会社のエージェントめ、クレームだっ!
Have a good weekend!
Grand Circle - Sedona~Meteor Crater
Grand Circleの旅も終盤です。
Grand Canyon を後にして、夕暮れ前にSedonaに到着しました。
ここまでの宿泊は結構高かったので、節約してここ、Wildflower Innというモーテルに泊まりました。
モーテルの部屋からこの景色が見えて一晩たったの$89。
オトクです。
Sedonaと言ってもダウンタウンではなく、Oak Creekというセドナの南の街です。
左側の山は、Bell Rock。
なるほど、ベルの形をしてますね。
これならさぞかし朝焼けも綺麗かと期待し、この景色を見ながら晩御飯を食べました。
しか~し、そうはうまく行かないもの。
翌朝は曇りでした…。
ちょっと残念。
最終日のこの日、若干天気が悪いですが、Meteor Craterに向かう前に、セドナをちょっとだけ観光しました。
ダウンタウンの外れからそう遠くないRed Rock州立公園に寄ったのですが、天気がやっぱりイマイチ。
写真ではわかりませんが、空はだんだん暗くなってきて今にも雨が降り出しそうな天気でした。
と、その時、雷が…。
落雷は怖いですし雨に降られても困るので、その前に撤収することに…。
戻りしな、Red Rockを遠目に見れる丘で雨が降る中の撮影。
晴れていたら、素敵な景色だったでしょうね。
ちょっと残念なセドナを後にし、Flagstaffを経由してMeteor Craterに向かいました。
到着前のアプローチロードから。
平地で横から見るクレーターです。
お分かりでしょうか??
月などに見られるクレーターが、地球にもあるんだということを子供達に見せたくて、再びここを訪れました。
私がこのクレーターを見るのは3回目。
1回目は、最初に訪れた1991年。
2回目は、空から見つけた2009年 。(リンクはそれを記載したブログ)
そして今回です。
Meteor Crater、別名バリンジャー隕石孔。
バリンジャーとは、ここがクレーターだと信じ、調査した方の名前だそうです。
詳細はWikipedia
で。
これまた、パノラマで見ないと画面に入りきらない大きさです。
全景の雰囲気は、ダイジェスト の方で見てください。
直径が1km以上あります。
ここには、資料館が付属していました。
20ン年前に来た時にあったかどうか…、見た記憶がありません。
隕石シミュレーターなどもあり、我が子たちは地球にドデカイ隕石を落とし、地球を木っ端微塵にしておりました…orz。
隕石の運動エネルギーの大きさだけは感じ取ったようです(笑)。
こちらは、このクレーターを作った隕石(主成分は鉄)のかけらのうち最大級の大きさのものだそうです。
手で触れます。
鉄なのに全然錆びないところが不思議です。
およそ直径45m程の隕石(隕鉄)だったそうですが、大部分は熱によって空気中に蒸発してしまったらしいとのこと。
鉄が蒸発って温度の想像がつきませんが、鉄の沸点は2,862℃だそうで、この運動エネルギーが熱に変換されればそうなるってことですな。
蒸発した鉄は冷やされてどこかでまた固体に戻ったんじゃないでしょうか??
考えると眠れなくなりそうです。(どうせわかりませんが…)
そんなミティア・クレーターの見学を終え、一路Phoenix空港に向かったのでした。
Phoenixの気温は余裕で100°F超え。
要するに40℃位ってことですが、夏にしては涼しい方だったそうです。
そんなPhoenixからSouthwest航空で、San Joseに戻り、Grand Circleの旅を終えました。
ダラダラと旅行記に付き合っていただきありがとうございました。
Sedona
Meteor Crater National Natural Landmark
ARIZONA
Canon EOS 7D+EF16-35mm F/2.8L II USM, EF24-105mm F/4L IS USM















