ケネディ宇宙センター
フロリダ州オーランドで仕事を終えた週末、自費で延泊して向かった先は、NASAのケネディー宇宙センターでした。
レンタカーのフロントが大遅刻してきて、車を借りるのが1時間も遅れるというハプニングもあり、見学時間は限られましたが、目玉の展示だけは見れたと思います。
今日は写真の枚数が多いので、字数は少なめに、スナップをお楽しみください。
もっと盛りだくさんでしたが、だいぶ割愛しています。
トイレそばにあった公衆電話。
初期のジェミニかマーキュリーの頃の帰還カプセルの形。
洒落てます。
さて、今日はどれが飛ぶのかいな?(んなわけない)
いろいろな時代のロケットの展示。
おなじみの燃料タンクと、固体ロケットブースター。
そう、Space Shuttle Atlantis号の展示館です。
いきなり本題に行ってしまいますが、こちら。
ロサンゼルスでみたエンデバー に続き、本物を見たのは2機目です。
こちらは展示館として完成しており、斜めに、そして背中を開けた状態で展示されています。
近すぎて全部を撮るのは難しいのですが、半分ふざけてパノラマで撮影。
背中に綿を入れる前の胴の長いパンダのぬいぐるみのようです。
ホントは格好良かったのに…orz。
このようにロボットアームを出した形で展示されています。
結構な容量がある荷物室。
入場券に付属のバスツアーで敷地内のビルなどを外から観察しながら、アポロ計画の展示がある、アポロ、サターンVセンターに向かいます。
このビルは、単一構造で世界最大の容積を持つというスペースシャトルの組み立て棟。
縦にシャトルとロケットブースターを組み付けたまま発射台を準備できます。
追加料金のツアーを申し込めば中に入れます。
左、固定式の発射台。
右、モバイル・ローンチ・パッド(移動式の発射台)。
下にキャタピラーのようなものがついており自走できます。
発射管制センターと、モバイル・ローンチ・パッド走行用の道路。
キャタピラーの跡がついていますね!
そしてこちらは、アポロ計画でアポロを打ち上げるためのサターンVロケット。
巨大!
写真の部分は1段目だけですが、この先に2段目、3段目、着陸船、指令船と続き、全長100m以上あります。
アポロ14号の帰還カプセル(実物)。
Apollo 13号の展示。
左、コマンドサービスモジュールのレスキューブック(パイロットのサイン入り)
右、着陸船の肘掛。
3人の命を救うことになった着陸船、月の裏側でパイロットの腕を支えていた部分ですよ!!
アポロ13号搭乗員のフライトスーツ(実物)
月の裏で奮闘していた時に着ていたスーツです!
月の石。
触れるようになってます。
Astronaut Memorial。
事故で無くなった宇宙飛行士の慰霊碑です。
アポロ1号の3名、スペースシャトル・チャレンジャーの7名、スペースシャトル・コロンビアの7名など、初期の計画から現在までに亡くなった24名の英雄の名前が刻まれています。
特に上記の17名については、各所に展示や写真があり、現在までの宇宙計画で亡くなった英雄として後世まで語り継がれることでしょう。
スペースシャトルを発射したLC-39A発射施設。
こちらも上記とは別の追加料金のツアーで近くまで行けるようですが、私は遠くから…^^。
IMAXシアターで、スペースシャトル・アトランティスがハッブル宇宙望遠鏡を修理する様子を3D映画で鑑賞したら、もう閉館の時間。
ちょっとだけお土産を買い、ケネディー宇宙センターを後にしました。
また入り口に戻ってきました。
帰り際に気づいたのですが、この角度から見ると、スペースシャトル館前のシャトルのロケットブースターを見上げているように見えます。
アポロ計画を打ち出したジョン・F・ケネディー大統領。
どこか遠くを見つめるようなその肖像画の視線の先には、近代のシャトル計画やそれを超える夢があったのでしょうか。
Kennedy Space Center, Cape Canaveral, Florida
晩夏のビーチ
晩夏のCocoa Beach, Florida。
フロリダシリーズが続いています。
延泊して泊まったホテルは、こんな海の見えるオーシャン・ビューの部屋。
部屋から見た朝日をiPhoneのパノラマで撮りましたが、光が強すぎてうまく撮れませんでした。
この後、朝ごはんくらいの時間までに、海辺を走る人がものすごくたくさん現れ(おそらく数千人はいた!)、日の出マラソン大会かと思うほどでした。
波で出来た縞々。
穏やかなビーチ。
確かにこんな海を見ながら老後を暮らすのは悪くないですね。
フロリダが人気な訳がわかります。
Cocoa Beach, Florida
Canon EOS 7D + EF24-105mm F/4L IS USM
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さて、出張から帰ってきたら、玄関にアパートからの手紙が挟まっていました。
31日に、プールのエリアでHalloween Partyをやるから来てねのいうもの。
今年は子供もいないので、まったく盛り上がりませんし、平日ですし、単身中年オヤジにはどうでも良いことです。
そして、こんな塗り絵のお題もいただきました。
塗り絵コンテストだそうです。
あまりにも盛り上がっていないので、少し気分を味わうため一応塗ってみましょう。
こちらの今日夕方6時までにオフィスにもって行けば、飾ってくれて、優秀なものには何かくれるそうです。
年齢制限なし。
とりあえずやってみた。
めんどくさいので、スキャナーで取り込んでパソコンで塗ろう。(←主旨を理解してるのか(笑))
こんな風に塗ればいいのかな?
せっかくなので、お化けを目立たなくしてみよう。
家を派手に、お化けをグレーにしてみよう。
いまいちだな。
では、もう少し爽やかで目立たないように。
パステル調のお化け。
うーん、いい感じ!?
怖さもなくなってきた。
もっと目立たなくしてみよう…。
試行錯誤の結果…・
最後は遊びすぎてこんなのに。
もはや塗り絵ではなくなりました。
Enjoy Halloween !!
夜明け前のモノ湖
さて、フロリダへ行く途中の写真です。
夜明け前にサンノゼを離陸した飛行機は、中継地のラスベガスを目指しながら、シエラネバダ山脈を越えていきました。
遠くに見えるのは、8月に訪れたモノ湖 。
もうじき夜明けを迎える空は、アンニュイなグラデーションで演出されていました。
Mono Lake, California
Canon PowerShot S90



