まっすぐ
一点透視図法のお手本のような、CalTrainの線路。
昨日のうねうねとは異なり、人工モノはまっすぐに…。
ディーゼル機関車でのんびり走る二階建てのCalTrain の線路は、新幹線と同じ1435mm幅の標準軌。
滅多に列車が来ませんが、本当に4本も必要なのかな…?
CanTrain near Sunnyvale, California
Canon PowerShot S90
うねうね
川面に反射する太陽。
うねうね光ります。
平野では、自然のままの川の地形であるところが結構多いです。
San Joaquin Valley near Stockton, California
Canon PowerShot S90
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シリコンバレーでは、昨日久しぶりに雨が降りました。
雨季らしい天気になってきたのでしょう。
シリコンバレーから東に見る山々は潅木が多く、夏の間はずっと枯れ草で茶色くなっていますが、雨季になり本格的に雨が降ると緑に色づきます。
いつもの景色が、少し変わって見えます。
夏時間が終わったせいもあり、日が落ちるのが早くなりました。
日没が最も早いのは、11月29日から12月12日までで、16時50分ということになっています。
冬至の頃は、すでに日没時間は遅くなり始めているのですね。
ちなみに、日の出が一番遅くなる期間は12月31日から1月11日で、7時22分です。
日の出と日の入りの折り返し点が異なりますが、その間で昼間が一番短い日が12月21日で冬至ということになりましょう。
昼間は9時間35分22秒ということだそうです。
アメリカのBathは、バスタブが浅いので、ゆず湯を入れても湯冷めしそうです。
ま、ひとりなのでそんな面倒なことはそもそもしませんけど…。
夕暮れフライト <追記>
日曜日の昨日の夕方は、夕暮れの海辺の空を散歩してきました。
本当は、Half Moon Bayの空港まで行く予定でしたが、北は雲が多めだったのと、飛行機の計器に不具合があってサンフランシスコ空港から30ノーティカルマイル内に入れなかったので、南のMonterey Bayで夕暮れを楽しむことにしました。
上の写真は、Santa Cruz上空からMontereyを望んだところ。
そして同じくSanta Cruzから北の海岸線を望んだところ。
昨日は、高めに高度をとり6,500ft(=2000m弱)で海沿いを飛びました。
願わくば、美しいSunsetを見たかったですし、運よくGreen Flashが見れれば良いと思ったのですが、そう旨いこといきません。
上空からは水平線も判別できず、太陽は雲の向こうに姿を消しました。
太陽が沈んだ後、少し夕焼け雲が見れました。
帰路に着くと、正面から満月っぽい月が昇ってきました。
ギザギザに見えるところは、向こうの山脈(おそらくシエラネバダ山脈)の山陰です。
その向こうから姿を現しました。
サンノゼのダウンタウンが見えてきました。
有視界飛行のナイトフライトでは、街の灯りから地形を把握します。
街の形と幹線道路分かり易く、それを目安にします。
そしてこの中から、目的の空港を探します。
空港にはローテーティング・ビーコンという白と青の回転灯が目印としてあります。
それを探して、その滑走路に向けて降りていきます。
私の使っているReid-Hillview空港は管制塔があるので、もちろんその指示通りに降ります。
夜は昼間と景色が異なるので、見間違えることもありますが、さて私の降りる空港はどこでしょう??
超難問です。
どこから撮影したかを言っても、この空港でナイトフライトをした事のあるパイロットでないとぴったりと当てられないと思います。
正解は…。
ここでした。
矢印の先にある小さく並んだ2つの赤いライトが、着陸のグライドパスの目安となるVASI(Visual Approach Slope Indicator)という着陸補助灯火で、2つある滑走路にそれぞれ設置されています。
その先のわずかに暗く見えるところが滑走路です。
小さな空港なので、この時点(空港まで10NM≒18km)では滑走路はほとんど見えません。
そんなこんなで、夕暮れ散歩を終えました。
空からGreen Flashが見れるのはいつのことか…(いや、到底ムリでしょうね…)。
Northern California West Coast and San Jose
Canon EOS 7D + EF24-105mm F/4L IS USM
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<追記>
滑走路の着陸補助灯が見えないとの事でしたので、拡大しました。
真ん中の2つの赤い点、見えましたかね!?
それぞれの右側に1本ずつ、2本の平行滑走路があるのです。

