昨日見にいったんだけど
信長の忍びの感想というか
カットされた所書いたりしたから
今日にっていう
見ましたが
まあ話はそこそこ良かったですね
気になる所といえば
まず
冒頭が韓国である必要が無い
いやほんとに
下のテロップで
韓国・ソウル
って出るんですけど
たぶんよく特撮で使われてる所で撮影したんでしょうね
どっかで見たことのある建物という
(つーかソウルってあんな高い建物多くあるのかしら)
その襲ってる集団が来るのに時間をかけないといけないから
外国ってしたんでしょうけど
韓国じゃ近すぎるんだよなあ
というか
韓国でゼビウスって
その当時流行ってたのかも謎
あとは
ショッカー首領三世
俺の記憶だと
2世が誰かわからんのだけども・・・
しかも結構
現実のショッカーが
ゲームの世界に入って
それが今回の事件のきっかけになって
でてきたのか
ゲームのキャラクターで
それでああいう風になってるのか
明確になってないというね
この話で出る
霧野エイトという少年が
超スーパーヒーロー大戦というゲームを
作ってるわけですが
玄夢の社長ェ・・・
それに
この少年が
体が電子化するという病になってたんですけど
その原因が明確に書いてないんですよね
バグスター?というわけじゃないみたいですし
というか明確にバグスターが出てきたとかないんで
敗れたショッカーがゲーム内に入り込んでて
その影響で電子化
そして彼が作った超スーパーヒーロー大戦に
もぐりこんで今回の事件
という風に考えるとまあつじつまが合いますが
どうなんでしょうね・・・
100のヒーローがって
いいますが
100も出てないんだよなあ
エグゼイドの5体
キュウレンジャーの9体
ジュウオウジャーの6体
あとはダイレンジャーと
電王SF
アオニンジャー
ビートバスター
ゾルダ
メガレッド
シンケンブルー
電王GF
斬月・真
戦隊赤五人
ライダー青五人
モモレンジャー
イエローオウル
スぺクター
龍玄
アマゾンズ3体
ダークライダー3体
最強ライダー5体
最強戦隊5体
オリジナル抜きで63体
あとはトーナメントの絵だけですね
んで主人公は
飛彩でいいと思います
エイトのキャラクター的に
ナーガ・レイも絡みますけど
うん
メインは飛彩です
トゥルーブレイブでてるしね
ラッキーは
うん
まあ
おっしゃラッキー!
といういつもの調子で
そういえばですね
劇場の調整のせいなのか
映画そのもののせいなのかわかんないんですが
SEの音量大きすぎて
セリフが聞こえなかった所がちらほら
あるんですよね
最後の爆発で
総統三世なんて言ってたのかよく解らなかったし・・・
他に語りたい所あったかな
まあこんなところで
8月映画の予告やってましたけど
キュウレンジャーはどういうのか不明で
エグゼイドはアナザーバージョンの最終話を
先行公開という感じらしいですよ
アナザーなら先行公開でもない気がするんですがねえ