アートが好きなので、最近市場についての本を読んだりしてました。
美術史を学んだのがオークション会社のクリスティーズ系列の学校だったので、ワインのオークションの存在もなんとなく知っていました。

日本でも「シンワアートオークション」の活動が盛んですね。
http://www.shinwa-art.com/#

この間、ワインオークションを開催したとのこと。
ブログ↓
http://shinwaart.blog43.fc2.com/blog-entry-49.html

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Lot.223 Meursault Les Vireuils Vieilles Vignes
(Domaine Jean Francois Coche-Dury)
 9bottles(1996~2004 各1bottle)  
落札予想価格 \125,000.~\200,000.

彼のワインの主な特徴は、
①アリエ産オークの新樽を使うこと
②二度の澱引きの後18~22ヶ月樽熟させること
③無ろ過であること
だとか。まさにこだわりの逸品です。
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そのオークションの結果が見れました。↓
http://www.shinwa-art.com/newsrelease/20081025/index2.html



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本日の結果

落札額合計: 4020 万5千円(落札率 100%)


今秋初めてのワインオークションとなった本日は、リーマン・ショック以降の金融不安を吹き飛ばすかのような、セールとなりました。

満員の会場で堅調な競りが続き、なんと100%の落札率という結果になりました。また、落札総額も、落札予想価格下限合計2,977万円の約135%である4,020万5千円となりました。

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へぇ。
すごいもんですね。
あるところにはあるということでしょうか。

アートと同じようにワインの価格についても需要と供給のバランスが理解する必要があるようです。


アートが好きな方はこちらもどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/a_muse_art/20081023/1224754629
「ワインは日常を感動させることができるツールです」



「今日も1日、よくがんばりました。う~ん、この一杯がおいしい!」
毎日のお仕事終わりのお酒を楽しみにしているという人は多いですよね。

もし、いつも梅酒!あるいはビール!という方がいれば、ちょっといつもと違うことをしてみませんか。

例えば。
少し高価なワインを食卓に用意してみる。
あるいはちょっとしたレストランで好みのワインを相談しながら注文してみる。

そんな少しの変化と手間をかけることで、特別で華やかな雰囲気をつくりだすことができます。

名前を聞いたことがあったりちょっと値が張るワインには、生産地やつくられた年代、歴史、つくった人の想いなどストーリーを持っているものが少なくありません。
ワインの基本的な知識や裏話を知っていると、場を盛り上げたり話が弾んだり、いつも以上にきっと楽しいひとときを過ごすことができるでしょう。

ワインは他のお酒と比べて敷居が高かったり、ちょっと手間がかかりそうと思い込まれている方もいるかもしれません。
しかしそれが感動をよぶ秘訣なのかもしれませんね。

メールでお礼を書いて送信ポタンを押すのと、直筆で書かれたお礼状が郵便受けに入っているのと。
「喜ばれるのはさてどっち?」という話に通じるものがあるような気がします。

いつもはしないけど、ちょっとした演出をしてみる日をつくってみてはいかがでしょうか。


ところで、グラスに注がれたワインは毎秒ごとに味が変わっていくことをご存知ですか?
今週末にでも大切なあの人とささやかな感動を分かち合ってみてくださいね。

「飲む行為とはある種の人間の欲望を満足させること」


私たちは毎日<飲み>ます。
飲まないと生きることはできないですよね。
人間の体の60%以上が水でできているらしいです。


あなたは日頃、何を飲んでいますか?

例えば。。。
水、ジュース、コーヒー、紅茶、それともお酒。


特別にすきな飲み物はありますか?
その飲む瞬間を味わっていますか?
のどの動きはどうでしょう?
体の中に入っていく感じをつかむことができますか?


冷たいののがいいですか?
それとも温かい方?
今日は何を飲みたい気分なのでしょうか?


現代の生活では、たくさんの選択があるかと思いますがここではワインについて。


ワインは開けようとするたびに期待でわくわくする飲み物です。
そのときの自分の体の状態や、飲む場所の雰囲気、保存状態、もっといえばそのワインボトルごとに味が変わってきます。
それがワインを奥深く、ワイン好きをとりこにしている秘密なのかもしれません。


人間の欲望を満たす「飲む行為」をもっと豊かにできるツールのひとつがワインなのです。