40歳になるのに
生まれて初めてのことってまだまだあるもんです。
アミューズです。こんにちは。
まあ、そりゃああるわな。いくらでも
気が付かないだけでね。
というわけで昨日の流れで
今日はゴルフです。
先週行われた女子プロゴルフ
リコーカップの会場、宮崎カントリークラブでゴルフさせろという
無茶ブリちょっとした要望を聞き入れ
ゴルフコンペが開催されました。
しかし朝からばたばた。
いや、昨日の夜盛り上がりすぎたのがいけないんですが。
幹事の川瀬君のフェイスブックには
もう会場の様子がアップされているのに
なんで僕は車の中で信号を待っているのだろう?
私のパーティはのだ初じょ兄。、八千代ポートリー笠原、
共和機械の太田さんです。
そしてスタート1ホール
幹事の川瀬君が、昨日のお店の残り物のクラッカー
を持ってきていたので邪魔しよう
応援しようとなったのですが
さすが持ってる男、じょ兄。オナーを引いてしまいます。
そのせいもありしょっぱなOB.
おいしい男です。
しかし、そこでくじけないのがじょ兄。
「愚痴を言ってはダメだ。」
「ゴルフの神様はちゃんと見てると」
一生懸命、コースのゴミ拾いを始めました。
意地の悪いグリーン、
ここにある?って疑いたくなるバンカー。
邪魔をする松林。
毛並みが全くそろわないラフ
しかも、ラフが長くて固い
私の眼には、ここのゴルフコースには
ゴルフの天使は一匹も見えませんけどね。
しかし迎えたインコース12番。
スタートして3ホール目。
ゴルフの神様はちゃんといたようです。
じょ兄。ではなく笠原君に。
127ヤード。ショートホール。
ニアピンのかかるこのホールで
ピッチングウェッジで打った打球は
私たちの目にはいいコース。
ピンに向かって真っすぐ飛んでいきます。
グリーンのピン手前に落ちて
ワンバウンド、ツーバウンド、消えた???
「え?え?ホールインワン???}
と、はしゃぐ我々を冷静に笠原君
「俺、ホールインワンしたんだって」
と後ろの組に報告します。
確かにこの通り。
そりゃあ、写真撮りたくなるわな。
12番はここよ。
しかし、興奮する我々とは対照的に
はしゃがない笠原君。
あの、石川遼君だって両手でバンザイして
ギャラリーに挨拶して、グリーンに走って行ったっていうのに
あんまり感動がない笠原君。
聞けば、
「まさか入るとは思っていないし、リアクションなんか準備してない」
いや、そういうことじゃなくて
普通、ショット打つ前にリアクションどうしようとか考えませんよ。
しかし神様に祈っているのに
振り向いてもらえないじょ兄。は
「次は自分の番だ」と
気合を入れる。
確かにまだスタート3ホール。
ショートコースはあと3つは残っている。
そして各人気合を入れ午前中最後のショートホールへ。
神に祈りをささげるじょ兄。
そこで悪魔がささやく。
「林に入ったらどうする?」
そして打球は林の中へ。
悪魔の正体は笠原君。
神から祝福を受けた悪魔だったんですね。
林からグリーンを狙った打球は
松の木にクリーンヒット。
打った場所より後ろに戻ってしまいます。
「もう一回ねらうかな?」
「おとこならリベンジやろう」
横に出しました。
心が負けてしまったようです。
そして負けた心に悪魔が入り込む。
気合を入れた4打目は力なくバンカーへ。
そしてバンカーからのリカバリーは
グリーンに届かず、グリーン脇のラフ
「通称:剛毛わき毛」
に沈む。
剛毛わき毛は1センチ違うだけで
順目と逆目が入り混じるラフで
そのうえ草が固く、しかも長い。
ラフもわき毛もちゃんと手入れをしないといけませんよ。
そして逆毛なら強く打たなければ草に負けるしクラブを取られる
しかし順目なら優しく打たないと、ボールが飛んで行ってしまう。
それなのにつむじが至る所に点在する。
こいつが剛毛わき毛
結局9打叩いたじょ兄。悪魔に魅せられた男。
さすがは持ってる男は違います。
お昼を挟んで午後。
ホールインワンで話が盛り上がります。
自分のことではないのにはしゃぐ我々。
相変わらず冷静な笠原。
その隙にキャディーと2ショットを撮る岩村忠輔。
食事を終えて
午後からのリベンジにかける男じょ兄。
どこまでもポジティブです。
「ショートホールが来るまでふざけないで。」
「真剣にホールインワン狙うから」
空気が引き締まる。
身震いがする。
確かに気温も午後から下がっていましたが
出だしでダボをたたくも
そのあとはパーを続けていく。
4ホール目は惜しいバディーパットを外してのパー。
そして迎えた5ホール目。
念願のショートホールがやってきた。
その距離は
194ヤード。
って遠すぎるわ。グリーンに乗せるので苦労するわ。
しかしあきらめない男じょ兄。
そのショットはピン右に素晴らしいナイスショット。
ニアピン確実。見事なバーディ。
ここまでで1オーバー。
ゴルフの神様はいるもんだね。
しかし「キャディーさん、茶屋はどこ?この後?」
「6番ホールのあとよ」
ここで限界に達してしまったようです。
なぜか茶屋が真ん中ではなくて
3分の2のところに設置されているようです。
トイレから戻ったじょ兄。は
ウンを失ってしまったようで。
しかし本当に楽しいゴルフでした。
ホールインワンにはしゃぎ。
ポジティブなじょ兄。に励まされ。
今時、ネタとしか思えない
5番ウッドの方がはるかに飛ぶ
パーシモンのドライバーに大笑いし
メンバーに恵まれたゴルフでした。
残念ながら肝心の笠原君からは
「メンバーに恵まれて」が出てこなかったので
恐らくホールインワンお祝い記念コンペの
あいさつで聞けると思っています。
おめでとう。笠原君。
そしてお祝いコンペは当然宮崎です。
秋田から宮崎までまた来る羽目になったF原さん。
ご愁傷様です。




