とうとう1カ月が過ぎました
あの京セラドームのライブからもう1カ月
本当はレポ書くつもりだったんです
でも書けなかった
何て書いていいかわからなくて
…って言うよりも
うまく言葉にすることが出来なかった
京セラの3日間
すごく楽しかったです
3日間ユノに、チャミに会えて、楽しくて仕方なかった
でもそれはもっと
自分が思っていたよりももっとも~~っと
大切な3日間だったんですよね
1カ月たった今も
思いだすと胸の奥がキュンとなって涙がでそうです
(←ほんとは泣いちゃう)
それくらい私にとっては宝物みたいになった
「TONE」ツアーが始まる前
まさか自分がこんなにたくさんのライブに
行くとは思ってもみませんでした
私に東方神起の昔のDVDを大量に貸してくれた
師匠K様が
「もし大阪4日あったら初日とラストはいかないと」
とか言ってても
「ふぅ~~~ん 同じ内容なんちゃうの」
・・って感じだった
ドーム公演が決まった時も
「やっぱりオーラスはいかな
言うてもオーラスやからな」
・・・って言ってたK様
23日オーラスに参戦して
その意味がよぉ~~~~~っくわかりました
本当に特別な日でした
正直に言うと初めは
もうサプライズも、DVDの収録も
そしてなんといってもユノの涙も
全部東京ドーム2日目に終わっちゃって
「京セラの3日間をどんな気持ちでみたらいいの」
・・・って半ば冷めたかんじで
ココロの持って行き場を
どうしていいかわからなくなっていました
でもやっぱり行ってみたら楽しくて
21日、22日もやっぱりすごく感動した
ユノもチャミも素敵だったし、めっちゃカッコよくて
アリーナで初めて見たユノとチャミが
もっともっと進化していた
もっともっと輝いて、素敵になっていた
それを見れただけでも感動でした
ユノの「ハニバニ」で萌えて~~
チャミの「トキとめ」で涙が出るほど感動して
「シアワセ色の花」でまた胸がいっぱいになった
私が一番好きな曲「Rising Sun」
もう汗だくになりながら
ペンライトをガンガン振って飛び跳ねて
「ユノぉ~~~~~~~」
・・・って精一杯叫んだ
「Weep」の二人の穏やかな優しい顔
そしてアンコールのラスト
「Somebody To Love 2012」
この曲大好きだから
もうノリノリでジャンプして一緒に歌って
そしてもういっぱい涙が出て
持ってたタオルで何回も涙をふきました
でもやっぱり、23日はまた違ったんです
何が・・・って言われたら
うまく説明できないけど
あの日、あの場所にいた人ならわかりますよね
もう初めから全力で
力の限り全てを出しつくそうとしていたユノとチャミ
それがガンガン伝わってきた
会場の一体感も半端なかった
観客もその日は違ったきがしました
ダブルアンコールで
誰からともなく始まった
「Weep」のラララ~~~♪
(いろんな話があるけれど
あの場は感動できてよかったよね)
会場がひとつになった
アンコールの「東方神起」の掛け声だって
なかなかそろうことはないのに
あのラララ~~~♪がひとつになった
ユノとチャミのびっくりした顔
東京ドームのホワイトオーシャンに比べたら
違うのかもしれないけど
あれもきっとサプライズだったよね
なかなか言葉がでなかった2人
きっとウルウルして涙をこらえていたよね
それが伝わってきて
会場も一瞬し~~~んって静まり返った
誰もその場を壊さない
誰も言葉を発しない
あの大きな会場が一瞬し~~んとなった
2人の「ありがとう」
一生忘れません
チャミが・・・・・
「永遠に応援してください」
・・・って言ってくれた
もうね、ずっとず~~~っと応援するよ
そしてずっとずっと愛しているよ
ユノの
「大丈夫だよ きっとまた会えるから」
この言葉を生で聞けた
もうねずっと聞きたかった
昔のライブのDVDで見たユノ
この言葉を言っていたよね
「大丈夫だよ きっとまた会えるから」
この言葉をあの場所でこの耳で聞くことができた
本当に感動したよ
何度でも逢いたいよ
(←どうか本当にお願いします~切実
)
もう終わってしまう
次にいつ会えるかわからない
そう思うと寂しくて泣けてきて・・・・
だけど、本当に2人の素敵な姿に感動して
胸がいっぱいになって
その場にいることが嬉しくてまた涙が出た
あの日、オーラスの場にいれて
本当にシアワセでした
もう何回も叫んだよ
「ありがとう~~~~~!!!」
「ユノぉ~~~大好き
」
「チャミ~~~大好き
」
・・・って
もう1カ月たつのに
まだこんなこと思っている私
アホですよね
でもね
本当にずっと忘れたくないって思いました
また思いだしたらちょこっと書こうかと思っています
ちゃんとしたレポ書けなくてごめんなさい