昨日遊びに行った
Wちゃん家での出来事です
Wちゃんの長女、なっちゃんが
3時過ぎに学校から帰宅しました
とってもカワイイキラキラひかる
ピンクのランドセルをしょった
ピッカピカの一年生です
さて
そのなっちゃん
帰宅しておやつを食べ
さっそく宿題を始めました
その姿のカワイイこと
まずは算数のプリント
1年生だから・・・
まだ足し算のですね~
何と何を組み合わせたら
合計が7になるか
・・・・というクイズのような問題
一生懸命両手の指を駆使して
頑張っていましたよ
そして次は国語~
音読です
popoちゃんが小学生の時もありましたよ
読むのを聞いてあげて
その感想と一緒に親のサインをしていました
いつも大声を張り上げてよんでいたっけ~~
懐かしい~~
なっちゃん
「今日はなぁ~、音読の宿題があんねん~
”てがみ”っていうねんでぇ~」
・・・といいながら
音読用のプリントを広げている
そして・・・・
大きな声で・・・・
「て・が・みっ」
・・・・・・・
ふぅ~~~ん
1年生の音読ってこんなんだっけ~~
すると
なっちゃんのママ、Wちゃん
「なんか変なんですよぉ~・・・
音読って言うわりにめっちゃ短いんです
前も・・・・
”アヒルのさんぽ”・・・って
3回くらい叫んで終わり・・・・
こんなんでいいんですかね~~」
machacoも
もうかれこれずいぶん前のことだから
こんなもんだったかなぁ~・・・と
思いながら聞いていた
すると・・・
なっちゃんが持っていたプリントを
Wちゃんが見つけて
よく読んでみると・・・・
どうやら・・・・
”あひるのさんぽ”・・・
とか・・・・
”てがみ”・・・
・・・・っていうのは
国語の教科書に乗っている
お話の題だったのです~~~
なっちゃんは勘違いしていて
音読の宿題が”てがみ”
・・・・なので
「てがみ」
・・・・ってことばを言えばいい
・・・そう思い込んでいたようなのです
勘違いが分かって
一同大笑い・・・・
でもでも
ママのWちゃん
気がつかんか~~~
Wちゃん
「なんか変やと思った~~」
新米ママも1年生も
がんばれぇ~~~~