毎年この時期になると思うんですよ

 

 

 

 

 

「夏用の小洒落た鞄欲しいな~・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それなら買いに行こう!

 

 

 

 

と思い、都度店に赴くんですが~・・・

 

 

 

 

欲しいものが結局見つからず

 

そのまま帰ってくるって行為をここ十年以上繰り返しているんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでも買ってみればいいじゃん!

 

 

 

 

 

と、

 

 

周りは口癖のように言ってくるのですが・・・

 

 

 

 

貧乏性なのかわたくし、なんでも買えばいいじゃん が出来ないタイプなんですよね~・・・

 

 

 

妥協してものを買いたくないというかというか、気に入っているものだけで暮らしたいというか・・・

 

 

 

 

これも拘りみたいなものなんでしょうかね?

 

 

 

わたくし、ミニマリスト寄りではありますからね~

 

 

 

物は極力増やしたくない、そんな思いもあったりする訳ですが・・・・


 

 

 

 

だけど今年こそ素敵な鞄に出会える年にしたいそんな事を思っているランランなんですよね、こばわ!!!

 

 

 

 

 

ちゅーか

 

 

暑いですね!!!

 

 

 

 

 

日々猛烈暑いですが、ランランは相変わらず元気に過ごしておりますよ!

 

 

絶賛心身鍛える生活に勤しんでいますので、毎日時間に追われている感じではありますが

 

それでも時折山や川へと出掛けて夏も十分楽しんで過ごしていました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出掛けるといつも欲しくなる、「夏用の小洒落た鞄」ですが~

 

 

 

 

 

世には

 

 

神々のバッグ

 

 

 

と、呼ばれているものがあるのをご存知ですか?

 

 

 

 

都市伝説や考古学等がお好きな方なら存じ上げている方もいらっしゃると思いますが、これは世界中の壁画に残されているものなで、どんな物どんな用途で使われていたものなのか、未だ分かっていないものなんですよね~

 

 

 

 

 

、鞄でしょ?

 

 

 

 

これらの鞄の解釈は様々あり、

一番多いので「生命維持装置なのではないか」ってものがあるのですが

 

 

この考えの根底には古代宇宙飛行士説があるみたいですね。

 

 

 

その他には、

 

魔法の粉が入ってるとか、知識が入ってるとか、宇宙の表現の一種だとか、物質的な象徴などなどがあるようですが、これはその国々の宗教観によって解釈されているって感じっぽいですね。

 

 

 

個人的に見つけたものでは「知識」が一番多かったように思うのですが

 

 

 

何故知識なん?

 

 

というと

 

 

壁画の右手には、松ぼっくりみたいなものが持たれていますでしょ?

 

これが松果体を現しているとかなんとかなんとか別件で読んだことがあるので、その辺りの解釈から来ているんじゃないかな~と、個人的に思ったりするんですが、付け焼刃な考察ですので気が向いたらその辺りのことも調べてみますね。

 

 

 

 

んじゃー、ランラン

 

 

お前はこの鞄についてどう考察しているんじゃ?

 

 

 

 

 

 

って事でございますが、

 

 

 

私はシンプルに「縄文ポシェットみたいなものじゃね?」と思っていますね。

 

 

 

日本では、一番古いもので一万五千年前の植物の編組製品が見つかっているくらいですからね~。

 

 

時間的に壁画として残すにも十分な時が用意されていますし、

 

それに、縄文ポシェットの中にはくるみの欠片も入っていたとあるので、この壁画の表現の意味としても被っているのかな?とも思えますので、なんならこの表現は、そこから来たんじゃないか、まで思っている節が正直わたくしの中にありますよね。

 

 

 

 

そういった角度で見るとこのバッグ

 

縄文ポシェットとも似ているような気がしませんか?

 

 

 

 

・・・・もしかしてハンドバッグ感強め・・・か?w

 

 

それでも編み込まれているような表現になっていますから、編組製品だとは思うのですが

 

 

 

 

でも、もし仮に、

これが縄文ポシェットの様な採取用バッグだとしたら一つ疑問は出てくるよね

 

 

 

 

壁画で採取している植物は一体なんなんじゃ、って疑問が

 

 

 

 

 

 

 

 

だってこんなんよ!!?

 

 

見た事あります?こんな植物

 

正直、気持ち悪っっっっっ!

 

 

 

までありますからねw

 

 

 

 

学者様達の見解でこの実は、「ナツメヤシ」じゃね?って意見もある様なのですが・・・・・、

 

 

 

ナツメヤシってこんなんですからね~…

 

 

 

 

全然似てないんだよな~・・・

 

 

 

 

 

 

でもね、ランラン思った

 

 

 

 

こういったヘンテコ植物見た事あるなって!!!!!!

 

 

 

 

 

 

嘘こけ、こんな植物アマゾンにだって生えてないわ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

思うでしょ?

 

 

 

 

 

 

でもそれ、正解!!!!

 

 

 

 

 

だって、私が似ていると思った植物これだもの!!!!

 

 

 

 

 

どん

 

 

 

 

 

誰が書いたのか、何と書いてふるのか、どんな書物なのか

 

 

今もって謎とされている書物

 

 

 

 

ヴォイニッチ手稿

 

 

で、ございますからね!!!

 

 

 

 

 

 

バーカ!バーカ、全然似てねーわ

 

 

 

 

 

思う人もいるかもしれないけど、

 

 

 

ナツメヤシよりは絶対似てるから!!!

 

 

ホレ見てみ!!

 

 

 

 

※真ん中がヴォイニッチ

 

 

 

ね?案外にイケルでしょ?

 

 

 

 

 

 

ほらこれで

 

 

この壁画の絵って、ヴォイニッチの世界じゃね?って疑惑を持つ人も顕れちゃったかもしれないよ!!!

 

 

 

 

 

もし今後都市伝説界隈でこの壁画の世界はヴォイニッチの世界かもよ説が出てきたら、発信源はランランですからねよろぴくハート

 

 

 

 

 

 

とまー

 

話を半分にしたとしましてもw

 

 

 

 

 

数年前、ヴォイニッチについても随分調べて仮説を立てましたが

 

 

まさかここで再び話題に出すとは思ってもいませんでしたねw

 

 

 

 

調べた気掛けは、なんてことないパイセンことひふみ神示なんですけどね。

 

 

 

 

パイセンの言葉で

 

 

 

日本人は松の木から生まれた

 

 

と言った、

 

ヴォイニッチの世界観みたいなものを謳っている箇所があるので、それを元に興味を持ったんですよね~

 

 

 

 

 

勿論わたくしはヴォイニッチの文字は読めていないので、“解読”までには至っていないのですが

 

 

 

パイセンの言葉をベースに、色々な書物から勝手に「解釈した」って感じなので、特に話題となる切っ掛けも無かったので、当時ネタにはしなかったんですが

 

 

 

ですが折角の機会なので今回サラッとだけわたくし的ヴォイニッチ手稿の世界観を語らせて頂きますと、

 

 

これは宇宙のこと、魂の事、人類・生命の事が書かれているものなんだろうな、と読んだ感じですね。

 

 

 

正直、聞く人によったら絶望的な内容ではあると思いますので、積極的に記事にしなかったのもあるのですが

 

 

 

 

そんなヴォイニッチな世界観で、この壁画を読むとすれば、植物から“人”は生まれて、摘まれている実は人であり、日本人(神の子)って事になりますが・・・

 

 

 

勿論、

 

「似ている」ってだけなので、今の所わたくしも断定まではしませんけどねw

 

 

 

所謂仮説の一つって事になりますが、

とても興味深くはありますよね。

 

 

 

 

それに、ヴォイニッチの出所がイタリアですからね~

 

 

その辺りの歴史から鑑みても、

掘り下げて調べたら、他にも面白い事に結構気がつけるのかな~…とは思ったりはしています。

 

 

 

 

この辺りの歴史は「面白い」では済まない話も多々あるので、この例えは不謹慎ではあると思いますが・・・それでもやっぱりロマンあるんだよな~・・・地中海辺りの歴史はマジでヤバイから

 

 

 

闇の歴史と言ってもいいかもしれない。

 

 

 

人は同じことを“繰り返している”権化と言うというかなんて言うか・・・

 

 

 

 

まるで毎年夏バッグに悩んでいるランランのように繰り返すと言うか…

 

 

 

 

 

例えの規模いきなりちっさっ

 

 

 

 

 

ッて、感じですがw

 

 

 

何気ない生活の中にも

ちょっとした気付きが転がっていて

 

それこそがまさに 真理 なのかもなって気もしてくるのですが

 

 

 

ミクロ・マクロ問わず、真理って案外そんなものなのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

と、言う事でございまして本日は

 

 

謎とされているミステリーバッグこと謎のバッグ、神々のバッグについてやらせて頂きました!

 

 

 

 

 

でもそうか・・・・

 

 

 

夏用の小洒落た鞄、縄文人に倣って籠バックもいいかもしれないですね!

 

 

 

うんうん、盲点だった。籠いいかも!!

 

 

 

 

って事で、本日はこの辺で終わりたいと思いますが

 

 

 

 

本日で七月も終わりです!!!

 

 

 

 

毎日猛暑続きですが、

 

 

お互い、水分補給は忘れずに八月も体調には気を付けましょうね!

 

 

 

 

 

それでは本日はこの辺で

 

 

 

 

ばいっ