娘が幼稚園で「お寺の和尚さん」の手遊び歌を習ったらしく、おとうさんとおかあさんの前で披露した。

おとうさんとおかあさんはその歌詞(以下、青字部分)に驚嘆した。


せっせっせ~のよいよいよい

お寺の和尚さんが

カボチャの種をまきました。

芽が出てふくらんで

花が咲いて・・・

(ジャンケンポンかと思ったら、)


花が咲いて枯れちゃって


(え~枯れちゃうの???うっそ~!!)


忍法使って空飛んで

くるくる回って

ジャンケンポン!


とのこと。


時代や地域によって、歌詞も変わるんですね。

せっかく咲いたカボチャの花が

枯れてしまうことにショックを受けたおとうさんでした。