昨日、
ミニストップにまたもやアップルマンゴーパフェ を食べにいってしまった。
ひんやりと冷たく、甘くておいしいアップルマンゴーパフェに大満足した後、
店内のあるものに目がとまった。
宝島社 ＤＶＤ２枚組 「オズの魔法使い／アンデルセン物語」 500円
値段の安さに驚いたのと、「虹の彼方に Over the Rainbow」の音楽を聴きたくなったこと、
そして、「オズの魔法使い」のストーリってどんなだったかなという疑問解決のために、
このＤＶＤを買ったのであります。
おうちに帰って、早速、見ました。
女の子ドロシーと愛犬トトは竜巻に巻き込まれてオズの国へ。
ドロシーはお家に帰るために、オズの魔法使いに会いにいく。
旅の途中で、カカシとブリキとライオンに出会い、それぞれ
カカシは「知識」、ブリキのロボットは「心」、ライオンは「勇気」を得る為に、
ドロシーといっしょにオズの魔法使いに会いにいく。
ところが、オズの魔法使いは魔法は使えなく、
気球でオズの国に迷い込んだおじさんが
魔法使いのふりをしていた。（えっ！そうだったんだ 
）
「虹の彼方に」は、悩みや心配ごとがない場所、どんな夢でもかなう場所がきっとあるとはずと思っていたが、
『自分のお家ほどいい場所はない』ということを悟るという物語だったんだね。
先週の日曜日７月２７日のこと。
ウトウトとお昼寝をしていたら、熟睡したみたいで、
１９時近くに目覚めた。
窓の外を眺めると、大きな半円の虹が出ているではないか。
みごとな半円の虹を見ると、
虹を境界線として異次元の世界が広がっていそうだ。
↓夢から覚めると虹が出ていた
↓虹と雷
虹の彼方に、雷が轟いていた。
やっばり、我が家が一番か．．．