毎週、楽しみに見ていたNHK番組 趣味悠々「中高年のための楽しいバドミントン入門」があっとゆう間に最終回になってしまった。 さみしいなぁ..しょぼん


第7回目で放送された「ゲームに挑戦-シングルス」をビデオで学習し、

本日も近所の体育館で奥さんと練習しました。


ゲームが楽しくなる5つのポイント

①サービスをしっかり入れる

 →ショートサービスはショートサービスラインを意識しすぎて、うまく入れられなかった。

  ロングサービスは、「高く奥まで」しっかり飛ばさないと、叩かれてしまう。

②ハイクリアをしっかり飛ばす

 →意外とコートは広い。力いっぱい打っても遠くに飛んでいかないのですね。

  ラケットは手首で打つと思っていたが、石黒之武久先生に教わった打ち方は勉強になりました。

  インパクトまでは、打面は左を向いた状態でスイングし、インパクト直前で打面を作る。

  インパクト後は、打面が右方向になるような感じでフォロースルーし、腕は振り下ろさない。

  この打ち方で、しっかりと遠くに飛ばすことができるようになりました。

③打ったらホームポジションに戻る

 →分かっているけど、足が動かず。

④覚えたショットを積極的に使う

 →フレームに 「カツン」が多く、シャープに飛ばず、ネットぎわにひょろひょろと落ちる。

  軟弱ショット連発だが、試合形式だと、これが得点になることが多い。

⑤スプリットジャンプ

 →分かっているけど、足が動かず。基礎体力不足を痛感。


なかなか思うようには、足は動いてくれないけど、

オグシオさん達が言われるとおり「バドミントンは楽しい」ですね。

8月19日も体育館予約したよ。音譜