レオパ「チビの歴史」 | 黒山子猫の宅急便~ウィロウィーと爬虫類~

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北海道のド田舎で爬虫類を飼ってます。
可愛い家族たちの記録をメインに書いてます。
モルフなどはプロフをご覧ください!
よろしくお願いしますね。

「僕はトレンパーアルビノルビーアイ。

飼い主は僕のことをチビって呼ぶ。」

 

 

「僕がこの家に来たのは2014年8月19日。

札幌のLAB-Kが僕のふるさとのお店さ。

 

当時僕は4gだった。

飼い主はこんなに小さいのは僕が初めてだったみたいで、

凄く不安がってたらしいけど・・・」

 

「今じゃもう全然チビじゃないくらい大きくなったよ!」

 

「飼い主はよく僕の顔を見ながら、すーぱーすまいるって言ってるんだけど

どういう意味なんだろう?!

あと、うんちが1番臭いって言われる・・・余計なお世話だよねー!」

 

「昔は明るい黄色だったんだけど今じゃそれも落ち着いてきたんだ。

大人の色気ってやつ?」

 

「そんな僕も去年かわいいお嫁さんと出会ったよ。

僕にとっても飼い主にとっても初めてのベビーだったんだよね。」

 

「4歳5ヵ月、まだまだ元気。

長生きできるように飼い主にしっかりお世話してもらわなきゃ!」

 

 

 

 

 

はい、チビ君が自ら語ってる風に書いてみましたw

この子は何の問題もなく今まで育ってくれてます。

たまに飼い主に厳しいですが優しい子ですw

去年の繁殖ではメスを噛むことなく事を済ませるという

紳士的な一面もあり、やっぱり優しい!!

これからも大きくなったチビ君と一緒に成長していきたいです。