おはようございます

 
 
 
 
一つのイベントが終わり
まったく自分の中には次のビジョン
というものがなかったけど
 
 

 
毎晩のように聞いている
橋爪大輔さんのライブ配信
 
 

 
先日から2月に行われる
暇人感謝祭についての内容について
話されていました
 
 



 
私は今年の7月に開催された
2回目から参加で
その時は、子宮推命鑑定のブースを
出させてもらってプチ鑑定に挑戦してみました
 

 



 
じっくり家で鑑定書を作るのとは別で
始めて色んな方々と同じフロアで
来てくれた人の命式を見て
話をするのに
 
 
 
ちょっと意気込みすぎたような
緊張していたような
力も入ってしまって
思うように喋れなかったりで
そんな経験をしました
 
 
 
他の人のブースや物販、パフォーマンスも
見て回りたかったけど
余裕がなくて
 
 
 
なので次回は出展ではなく
お客さんで参加しようかなと思っていました
 
 
 
旦那にも今回はそうすると話すと
え?何で?
また鑑定したらいいのにって言われて
その時にゆっくり見て回りたい以外の理由が
私の中にあるのかもとは
思いましたが
旦那ってさすがに確信ついてくるのよね(笑)

 
 
皆の方が凄いからとか
お客さんあんまり来てくれないと思うとか
どんどん人も増えて来てるからとか
どこか怖がって控えめになってる
部分があるなと(>_<)
 
 
 
 
でも今回はお客さんで楽しむんだーと
発表会が終わった日の夜の配信は
そんな気持ちで聞いていました
 
 
 
その日は同じく暇人のよしくんと
ライブ配信されていて
まず、出演者出展者から募集をします
という事で
 
 




普通に聞いていたんです
そしたら最後の最後にお二人が
 
 
 
 
自分がこんなことしかできないからとか
3回目だからハードル高くなってるとか
っていうんじゃなくて
応募してもらえたら嬉しいという事を
言っていて
 
 

 
心の中でそういう事思ってる自分がいたなぁと
気付きました
 
 
 
そしてそのまま眠りに落ち
次の日の朝
お弁当の卵焼きを焼いていた時
その感覚は来ました
 
 
 
暇人感謝祭でピアノ弾き語りで
歌を歌おう!
 
 
 
一昨日の発表会で
ゆりりのミニコンサート中に披露してくれた
「ヒカリ」という曲
 
 

その曲は
とりの巣カフェのオーナーである
ふみさんの息子さんが
中学生の時に創った曲でした
 
 
 
私がその曲に出逢ったのは
もう10年近く前だったかもしれません
当時ママさんコーラスの伴奏をしていて
市の教育委員会の人がコーラスで歌ってほしいと持って来てくれた事がきっかけでした
 
 
 
とて素敵な曲なので
自分の音楽教室の発表会でも
使わせてもらって
子供たちと一緒に歌ったり
していました
 
 
 
その「ヒカリ」をゆりりがアレンジして
先日の発表会では歌いました
 
 
 
帰ってから母が
あの曲はやっぱり凄いなぁ!
全身に鳥肌が立ったような
あの曲聞いた時に凄い感覚に
なったわ!
と、話していて
 
 
 
自分もあの曲を気に入って
歌っていたのに
忘れてしまっていました
 
 
 
そうだ「ヒカリ」と時間がいけるようなら
自分で作った歌をうたおう!
そう思ったら
早々に卵焼きを焼いて
急いで応募しました
 
 
 
もしかしたら、もう間に合わないかもしれないな
 
 
 
すると夕方連絡が来て
今回は出演者として参加出来る事になりました
 
 
 
そして昨夜のライブ配信で
出演者の枠はすぐに満員御礼になったと聞き
ギリギリだったんだなぁと
 
 

 
あれこれ考えていたら
きっと間に合ってなかったと思いました
 

 
 
あの曲を皆に知ってほしい!
聴いてほしい!
 
 
 
そのエネルギーだけで申し込みしました
 
 
 
自分なんかがと思ってる暇はありませんでした
それは今回歌をみんなの前で披露した事が
少なからず自分の自信に繋がっているなと
思いました
 
 
 
上手いとか下手とかじゃなく
好きな事を楽しむ
今までの自分だったら
もっと色々な事考えていたかもしれません
 
 
 
上手な人はたくさんいるけど
私が歌いたいから歌う
ただそれだけで
 
 
 
そして、このような機会に巡り合えた事
暇人3人組さんと出逢えた事が
自分にとって凄く大きな事だったと
改めて思いました
 
 
 
一つの事を全力でやり切ったら
新しい事が見えて来る
 
 
 
 
さぁ、次の目標が決まったから
今度はそこに向けてエネルギーを
注いでいこうと思います
 
 
 
 
今日も素敵な一日になりますように
読んでくださりありがとうございました
 
 
 
 
Chika
 
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