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こんばんは
私は三姉妹の長女
お姉さんキャラだからか
学生時代何故か先生に気に入られ
いつも、色んな事を頼まれてた
しっかりしてるように見られる
真面目そうに見られる
幸せそうに見られる
明るく元気な人に見られる
確かにそれも間違ってはいないなぁと思う
私の中にあるもの
それと真逆で
いい加減なところがある
不真面目なところもある
幸せを感じられない
心の中は暗く、黒かった。
こんな自分も嫌と言うほど
わかってるし、見てきた
子宮推命に出会って
自分の十干が月だと知ったとき
すごく納得したのを、覚えてる
燦々と光る太陽じゃなくて
暗闇を照らす光
私は私の暗闇を
誰よりも深く知ってるから
そんな自分がいるから
私は自分の光を見出だせたのだと
今では思う
同じく十干に月を持つmaruさんが
感想を書いてくれました
今まで色々受けたけど
つまらない星の並びみたいです
そんな風におっしゃってて
私は逆に本格的に占星術を
学んだ訳ではないから
つまらない星の並びはわからない
つまらない星の並びなんて
一つもないと思ってる
どの人の命式を見ても
その人の持っている星が
生き生きと輝いて誇らしく見える
皆違って皆良い
人と比べるんじゃなく
人は一人一人が素敵な存在で
お互い足りないものを
補い合うためにいるんだよ
そんな子宮推命の理論に出逢って
それを学びたいと思った
深く知って、複雑に見えすぎるのなら
むしろそんな事知る必要はないなって
私は思ってる
どこをどう見たって
その人がそう見えたなら
それが真実なのだと思うから
昼間の空を見ても、夜の空を見ても
光は必ずあるんだよ
見えなくしているのは
自分なのかもしれないね
人それぞれの人生
その人生に意味を付けるのも自分
光を見出だしていくのも
自分なんだよね
読んでくださり
ありがとうございました
Chika