FINAL TURN「Re;」その2 | モモンガーのパチスロ諭吉乱舞

モモンガーのパチスロ諭吉乱舞

スロで稼いでます(  ̄▽ ̄)基本的に朝一やられたら溢れます(笑)たまにパチンコも(  ̄▽ ̄)










7時間後



神聖モモタニア帝国第99代皇帝にして、回胴連二軍選手、第75回お題機種エウレカセブン2ドラマ部門受賞者であらせられる、モモーシュ・ヴィ・ブリタニア様のお姿が大宮ユーコーラッキー前にて見えました。





我等がモモーシュ様は、ついに午後6時からの徹夜並びという偉業を成し遂げられたのです。

モモーシュ様に栄光あれ、

オール・ハイル・モモタニア!
オール・ハイル・モモーシュ!







































「行け 仮面の騎士よ」





































「設定1、約束通りお前が俺を殺せ。

予定通り、並びの先頭の基準時間は今、俺になっている。

後は俺が誰よりも早く設定1をツモり、誰よりも早く帰ることで、この徹夜並びの悲しみの連鎖を断ち切るだけだ。

桃の騎士団にはモモという伝説が残っている。

店長もモモに支える。

これでユーコーは徹夜並びではなく、みんな朝9時位に普通に来るという1つのテーブルに着くことができる。

明日を迎えることが出来る」



「爆弾低気圧で徹夜並びとは努力じゃないか?

自分の引き弱では勝てない事を、徹夜並びに求める。

俺は人々の、勝ちたいという名のモモスにかかる。

世界の明日の為に」





















「モモーシュ、お前は、人々に徹夜並びじゃないと勝てないと見せつけた代償として・・・」




















「徹夜並びしていいのは、負ける覚悟のあるやつだけだ」




















「設定1、お前は英雄になるんだ。

徹夜並びの敵、皇帝モモーシュ・ヴィ・ブリタニアから、設定6を救った救世主・設定1」

それがモモ・レクイエム

















「これはお前にとっての罰だ。

お前は正義の味方として、諭吉を吸い続ける。

高設定として生きることはもうない。

高設定の挙動を全て設定6のために捧げてもらう。

永遠に」


















「その諭吉確かに受け取った」


























「あぁ・・・俺は誰よりも早く・・・並び・・・誰よりも・・・早く・・・
家に・・・か・・・える」




















大宮ユーコーラッキー

降臨

さぁ後は負けるだけ(´;ω;`)


モモ・レクイエムの邪魔はさせませぬ(-ω-)


ひぃぃぃ

さみぃぃ

















そして、吉宗、獣王と、バイオが入ってますが・・・。


















クッソ怪しいですよね(^ω^)