はかまをとった藁での猫ちぐら作製、入り口部のこぶは全て終了しました。藁の芯で編むよりも進む速度はかなり早いです。編み目も大きく、藁の芯で編むときのように足し藁をする事もないためです。

今日も猫ちぐら作製をずっと行っていました。今まで藁の芯で編んでいたのですが、今回の猫ちぐらからはかまをとった藁に変わりました。藁の太さも太くなり、まだ、慣れないせいか力がいりますし、藁のせいで手の水分や油分がとられるので、手が痛みます。そのため、右手に手袋をかけて編んでいます。
今までは手袋をかけるということはありませんでしたが、最近の手の荒れが大分ひどくなっているのでかけるようにしました。本当は微妙な感覚で手袋をかけると編みにくいので、素手で編む方が良いのですが、手が割れたり、皮膚がむけたり、ささくれになったりしますので仕方ありません。
皆さまはいかがお過ごしでしたか。お疲れさまです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※

minne、メルカリ、ラクマ 出品中
(PPバンドかごバック、PPバンドはけご、猫ちぐら、おわん型猫ちぐら、藁いずみ)
https://www.mercari.com/jp/u/521563816/
https://fril.jp/shop/fa8edf11a3c87a35498e4dc4b782fca9
出品手数料、送料などがフリマ様によって違いますので、価格設定も違います。
creema