おわん型の猫ちぐら 最後の一段。 難しい!! | ハンドメイド(猫ちぐら、PPバンドかご)、農家の日記

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何でも編むのが好きなので『amu(編む)-like』にしました。

PPバンド製かご、稲わらの猫ちぐら、毛糸編み、家庭菜園、米栽培や日々の日記
写真撮影が苦手な私ですがよろしくお願いします。

 今日は、雪の予報でしたが終日雨でした。夫は今日健康診断のため、夫が健康診断の間実家の母のところへ行っておしゃべりしてきました。90歳の母親は、今も矍鑠としていて歩くのはもちろん、畑仕事やゲートボールなど現役でやっています。野菜は、農協の愛菜館に出品しているほどで、私が作るよりずっと上手になんでも作ります。夫からの電話が入ったので夫を迎えに行き家に帰りました。その後は、ほとんどテレビを見ていましたが、何もしないでいるのもと思いちょっとだけ猫ちぐら用の藁処理を行っていました。

 

昨日、編んでいた猫ちぐらですが、最後の一段にはいりましたがこれがなかなか難しいです。通常の猫ちぐらの時は、この編み方は一部分しかしませんが、おわん型猫ちぐらは一周しますので、なかなか進みません。やっと半分ぐらいまで何とか進みましたが、約3時間位かかってやっと半分、通常の一段の3倍か4倍位かかってしまいました。

 

 

 

 

今日も平和な一日でした。

 

皆様、今日もお疲れさまでした。