清掃人の独り言 | のれそれの清掃繁盛記

のれそれの清掃繁盛記

清掃を生業とする男のれそれ。食・酒・生活を通してそこに関わる「人」から学ぶ事、感動する事、笑える事を思うにまかせて綴った日記。

社内が整理できたら
時間の余裕ができた。
時間の余裕を会社の資源整理にあてた。
そうしたら「新たなハードル」がみつかった。
しかもそのハードルはかなり高くて複雑。

「神さん、仏さんは
越えられないハードルは用意しない。」
というが。

前向きに捕らえて
何時になく素早く動くように盆明け
からのスケジュールの見直し中。