先日お電話で「首の前が辛く、胸鎖乳突筋にはり治療が可能か?」

ご相談を受けました


結論から書くと胸鎖乳突筋は

比較的安全にはり治療ができます

 

 

 

首の前で特にこの周囲は、【頸動脈】もあり危なそうに見えます
しかしこの頸動脈の手前に胸鎖乳突筋があるので
むしろ安全に刺すことができます

ていうか普段から刺してます

 

 

 

胸鎖乳突筋にコリがたまると

 

こんな風に

頭痛や目元の疲れや痛みが現れます

 

 


ただ「安全です」だけでは

安心できないのでもう少し詳しく解説します

 

 

 

まず正面から見た図

他の筋肉の上に重なっているのがわかります

皮膚の下すぐ

血管や神経より表面にある筋肉です

 

 

 

次に輪切りの図

 

大きな動脈や静脈、神経より手前に胸鎖乳突筋があるのがわかります

はり治療も浅い刺し方でアプローチでき安全です

 

 

 

 

もっと詳しく他の神経や動脈、静脈も載せた図を見てみましょう

 

大雑把ですがこんな感じ

解剖の本丸写しです

青いのが静脈、赤いのが動脈、黄色が神経です

 

 

太い静脈が一本通ってますが

そこをよければすぐ胸鎖乳突筋です

奥へ無理やりグリグリ突っ込んだりしなければ安全です

 

 

 

ちなみに胸鎖乳突筋は自律神経の影響がすごく大きいです

(迷走神経支配、奥の頸動脈洞の血圧コントロール等)

そのためまずはストレスを溜めないこと

 

 

 

どうしてもストレスが解消できなかったり

コリやしんどさが解消できない時は

はり治療やアクティベーターで自律神経や胸鎖乳突筋

首のコリやしんどさにアプローチすると良いと思います

ご予約お待ちしてます