昨日はちょっとしたことがあって、また人生が変わりました。
いつも平然とサポートしてくれる妻には、本当に感謝しています。


さて、今日は「人間関係の基本」というトピックです。

あなたは何だと思いますか?

また、誰との関係だと思いますか?

わたくしも最初にこのことを知った時は「なるほどなあ」と感心した記憶があります。

厳密には二つあるのですが、まずは

「自分自身との関係」

なのだそうです。

他人と比較することなく、自分がありのままの自分を受け入れていること。
もともと他人との比較には意味が無いですからね。

ここにフォーカスして、自分を見ていくといろんな気づきがあります。

わたくし自身もこれだけを意識しただけで、相当人間関係に大きな変化が起こったと感じています。

一番変わったと思うことを、あえて言葉に表すと、

「生きるのがラクになった」

という感じです。裏を返せば、相当自分を責めて生きていたんだ、ということですね。

自分との関係がよくなると、他人との関係も改善されます。

だからこそ、基本と言われるのですね。

次回は「もうひとつの基本」をご紹介したいと思います。



昨年、4回目の年男を迎えました。

次の年男になる時は、いよいよ還暦です。

今までの年男の時には、次はどうだとか、特別な思いはありませんでした。

ところが今回は全く違う思いが、一年間ずうっと心に留まっていました。

12年後、自分はどんな風になっていたいのか。

それを意識して、周囲に居られる先輩諸氏を、失礼ながら観察させていただくうちに、
ほぼ同じ年齢の方でも、60歳ともなると相当な差が見受けられることに気付きました。

60歳でも50代前半くらいにしか見えない方は、スレンダーで知的で前向きで学び好き。
若い人達を決めつけることもなく、柔軟に対応している。
ゆえに多くの人に慕われ、どんどん人が集まってくる。

60歳でも70代近くに見える人は、身体全体が丸まっている印象で、昔話が多く、持病持ち。
何かと言うと、自己主張が強く、他人を裁き、悲観的、否定的な話が多い。
ゆえに周囲の人に疎ましがられて、イエスマン以外は離れていく。

昨年一年の人間ウォッチングの結論がこれです。

これから10年の人生の方向性を誤ると、間違いなく取り返しの付かないことになりますね。

わたくしには、2歳上、4歳上、6歳上にも実在の目標となる人物が居られますので、そこから
目を外さずに、しっかり生きて行こうと思います。

そして具体的な60歳の目標とする人物に近づけるように、今年一年も努めます。

こんな人生に巡り会えたことを、心から感謝しています。

今日から1年間、ブログを毎日更新することにしました。

理由は「文章力の向上」と、「アウトプットを増やす」ことです。
副産物も期待はしていますが、何が得られるのかはわかりません。

まずはコツコツと継続してみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



さて、今年はどんな年になるかという、自分勝手な予測を最初に書き記そうと思います。

今年2010年は「精神的な20世紀の最終局面に入る」年になると思います。

まず、1~2月に景気の二番底と言われる状況が起こり、これによって、日本人の多くの人が
経済的に何かしらのダメージを受けることになると思います。

しかしこのことをきっかけに、多くの人が改めて人生を見つめ直すことになるでしょう。
そして「物を持つ」ことへの価値観に、変化を感じる人が増加すると思います。

日本は戦後64年間、アメリカを模範として、その文化や「アメリカの語る」民主主義に疑問を
持つことなく肯定してきましたが、経済成長が永遠のものではないと体感した時、否応なしに
新しい価値観を求めざるを得なくなります。

その時に参考になるのは「日本の歴史」であり、「すでに隆盛を終えたヨーロッパの国々」で
あると思います。

1945年以前の日本は、地政学的に他の文化文明の影響を受けにくい特殊な立場を維持したために
独自の文化や価値観を熟成しながら生きてきました。

江戸時代には、世界で唯一の100万都市を形成し、なおかつ自給率もリサイクルも100%、
そして市井の子供さえも、多くが読み書きが出来るという驚異的な国家を形成していました。

まずそのような歴史的な事実を知り、そして近代、現代文明の中で隆盛を極め、それを終えた
ヨーロッパの国々が、現在どのような価値観の上で、個人的な幸福を追求しているのかを、
わたくしたちは知らなければならないと思います。

後世において、2010年は「日本人が価値観の舵を切った年」として語られることを希望しています。