昨日の続き～
も程良く～進み～・・・中年一人・・・浮きまくりながら、宴は絶好調になったところ～
坊ちゃん「ウー何すんだ～～～」
坊ちゃん「
でしゅか～んじゃ～ペロペロするでしゅ～」
女子達に、モミクチャにされ～
坊ちゃん「くしゅぐったいでしゅ～
」
坊ちゃん「彼ちゃん～やめるでしゅ～
いや～～～～やめないでくだしゃい～」
彼ちゃんには～首こちょこちょ～お腹な～でなで～～～～
坊ちゃん「今度は・・・なんでしゅか・・・ ん？見えましぇん・・・」
坊ちゃん「お鼻がぺったんこだから・・・」
坊ちゃん「でも、イケメンの僕でしゅから～
似合ってましゅか～～～
」
う～～～～～ん
老眼・・・みたいだわね・・・
いじられ放題～・・・たまには～若い子たちに、遊んでもらうのもいいわね～～～
ハッと気が付くと・・・もういい時間では、ないか・・・
坊ちゃん「もう・・・帰っちゃうでしゅか・・・
」
娘ちゃん「また～来るよ～チョックラ～行って来ます」
娘たちは～夜中の街に～消えて行きました～
（若いって～すばらしい～～～～・・・わたしも、こんな時代があったわな～～～～）
ちょっと・・・坊ちゃん、疲れちゃったかな～と・・・
な～～～んて事ない・・・次の日は、早朝から～坊ちゃんパンチで・・・起こされ～
朝から、酔ったお顔で・・・お散歩行って来ました・・・
ついでに、今日のおっさん弁当～
なんか、このおかず・・・見た事ある～って思う
昨日は、おっさんお通夜でいなかったの～ で、作るのめんどいので、ガストで頼んだ～
おっさんも、食べるかなと思って多目に頼んだら、ご帰宅は午前様でしたので～
そのまま、そっくり、お弁当に入れてやりました～～～～～
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