🧠 脳が疲れると、美しさも止まる。

最近、こんなサインはありませんか?
眠ってもスッキリしない
集中力が続かない
頭が重い・手足が冷える
肩こりや首こりがひどくなる
表情がなんとなく冴えない

実はこれ、“体の疲れ”ではなく
脳が疲れているサインかもしれません。

脳疲労の研究で知られる松井崇先生は、
「“疲れた”と感じたときには、すでに脳のパフォーマンスは落ちている」と話しています。

だからこそ、疲れる前に整えることが大切。
脳学者がすすめる「脳疲労に効く3つの習慣」をご紹介します。

出典:TBS CROSS DIG with bloomberg 「疲れたと感じたらときには脳は手遅れ」脳の研究者松井崇




① 動かす —— 軽い運動やストレッチ

長時間同じ姿勢でいると、脳の血流が滞ります。
1時間に一度は立ち上がって、背伸びや深呼吸を。

背骨をゆるめることも、脳のリセットスイッチ。
「背骨リメイク」は、まさにそのスイッチを押すケアです。


② 与える —— タンパク質をしっかり摂る

脳も肌も、材料は同じタンパク質。
朝のプロテインや卵、豆腐などを意識して、
“内側からの美容”を育てましょう。

思考のキレも、肌のツヤも、“材料”しだいです。


③ めぐらせる —— 炭酸水と“絆”

炭酸水を飲むと血管が広がり、脳への血流がUP。
さらに、人と話す・笑う・ふれることで
脳内の「安心ホルモン(オキシトシン)」が分泌され、
ストレスでこわばった神経がゆるみます。

炭酸水は“循環”を、絆は“安心”をくれる。
美しさも同じ。めぐりとぬくもりのバランスが大切です。


🌿 背骨から、脳を癒す。

脳が整うと、自律神経・血流・姿勢すべてが整い、
肌や表情までもがふんわり明るくなります。

「背骨リメイク」は、脳と体を同時に整えるケア。
振動が副交感神経を優しく刺激し、
終わる頃には頭も心もスッと軽く。

背骨は、脳を休ませる場所。
美しさは、そこからめぐりはじめます。


🌸 今月のおすすめメニュー
背骨リメイク × フェイシャル(90分)
脳と体をゆるめ、自律神経と代謝を整えるトータルケア。終わった後には、ボディケアをしたかのようなスッキリ感です。

👉 ご予約はこちら
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