娘の生き方から学ぶこと多し | ありのままで生きる

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自然が大好き。旅が大好き。自然のcolorのグラデーションの中に意識を合わせることが大好き。そんな感覚を伝えていきたい。「自然との調和」を大切にこの世界をつくっていきたい。

娘が生まれた時は、オーガニック、マクロビ、自然食、自然療法といった生活をしていた。

そのおかげか、大した病気もせずすくすく健やかに自由に育ってくれた。

私たちは、自給自足的な暮らしを求めて田舎で子育てをしながら旅も大好きだったので、2歳の頃はバックパッカー旅をしたりもした。



なので、中学生になった今、娘は他の子と大分感覚が違うらしく、みんなから、

「変わっているね」とよく言われている。

自分の軸がしっかりしていて、ブレない為、先生にも言いたいことは言う。

基本平和を好むため、言いたいことも、ユーモアと本質を交えて伝えているため、先生たちには「オモシロイ」とよく言われている。

 

 

311をバリ滞在中に過ごした私たち、日本にいる人たちとはさらに感覚にズレがある。

岐阜に住んでいたのだけれど、近くにいた海外ファミリーも改装中の家を離れて、ニュージーにとんだ。

私たちは、宮崎に移住した。

そして、娘は自然保育をしている、今でいう森のようちえん的な保育園に通うことにした。

ありのままの姿を大切にして、その子たちの自主性を大切にみんなで当番保育しながら、様々な価値観の中でのびのび子育てをしていた。

枠にハマった生き方ではない世界はどんどん広がっていった。

 

娘にどうだったか感想を聞いてみた

「木登りが楽しかった。自由一筋」

 

それから移住者が多い海の近くの田舎の集落に移り住んだ。

サーファーや普通という感覚から大分かけ離れた大人ばかりだったから、とっても面白い子育てだった。

基本は、海!!いつも海が共にあって、波の音を聞きながらいつも眠りに着くのが心地よかった。






一応、地元の保育園にみんな通うも、お弁当は家で作って持たせている感じだった。



保育園が、社会のルールを教える場所と認識したのか、好き勝手な大人以外にも様々の人がいることを知る。

 

娘が「廊下走っていないのに、走ったでしょ!と言われて、訳わからないな〜と思い、初めて強い世界を知った。」

娘の友達は、お昼ご飯の時間が決まってて、ゆっくり味わっていると、急いで食べなさいと言われ困っていたという。

ちなみに、娘の友達の両親は、父陶芸家、母お茶会を主催して日々の丁寧な生き方を提唱していただけに、みんな少々お困りであった。

 

理不尽あり、咀嚼力低めの、the 昭和!! 田舎の強いおばちゃん保育園と化していたように思われる。


 

それからシングルマザーになった私は、精神のバランスを崩したため実家で子育てをした。

おじいちゃん、おばあちゃんに囲まれて、娘は地元の保育園に通う。

保育園だったけれど、基本私立の学校法人が運営していたからか、お茶教室がよくあったりして、茶碗も作ってきたり、保護者をよんでお茶会を開いてくれたりしていた。座禅会などもあったりして、良い姿勢が身についていた気がする。


 

娘談「全員、半袖短パンの同じ服装でいることにびっくりした」

 

そう、それがおにぎり社会の始まりの世界。

これから始まる学校教育という管理教育の基本的服装をみんなが揃えているのが当たり前の世界。

 

宮崎の保育園は公立だったが、保護者が自由すぎて、半袖短パン、カバン、みんなが一緒のものは何もなかった用な気が。ある意味自由?

 

沖縄に旅をした時も、教会に通い学校には通わずホームスクーリングをしている家庭もあった。

 

親が大分ずれているから、娘も不登校になってもいいように、小学校の教員の免許を取ることにした。

中高の教員免許を持っていたので、久しぶりの勉強だった。

通信で2年かけて取っても、娘は小学校に皆勤賞で通っている。

 

保護者時代に、学校の先生と価値観が合わないこともあり、学校を良くしたいという思いから、支援員をした後に、小学校の常勤講師もしてみる。

すると、支援員時代には見えてこなかった学校教育の古き流れにやはり息苦しさを感じ、強い保護者との対応に疲れ果て、ヨガの世界へ、、、

そして、今に至るのだが、

 

自分がしたことは返ってくる。保護者として強く何かを求めれば、同じように強い保護者に求められる。

その時の先生の思いをやっと理解することができ、カルマの精算が終わる。

 

娘を夏休みに、グリーンスクールのサマースクールに通わせたりもしたが、全部理想を追い求めてばかりいたなと。

 









 

 

気づくと、娘は成長している。

娘の今夢中になっていることはお菓子作り!!

やりたいことには全力で応援してきた!!

この前は、マカロンのピエの作り方に苦労していることを教えてくれた。












先日、上手くいって喜んでいた。

我が家は最近、市販のお菓子は買っていない。

昨日は、一週間の作り置きおやつでチャンククッキーを作っていた。

頼もしすぎる!!

 

学校は社会の縮図。

多様性を学ぶところだなと、

先生が言っているからと、意見を鵜呑みにしたりせずに、おかしいなと思うことにはクリティカルシンキングの思考を働かせることができれば良いのである。

学校が、先生が と自分の教育を還りみずに、外にばかり答えを求めていた。

自分の家の教育がしっかりしていれば、子どもはどこでだって柔軟に対応できるし、学びは多様だからだ。

あまりにも、自分の生き方と学校の方向性がずれていれば、ドロップアウトして、自分で人生を切り開いていけば良い。

全ては自分次第だ。

教育も、子育ても!! 

他者任せにしていることにまずは気づくことから始めよう!!