治療家 菅真美の デイリーアロマティックライフ -53ページ目

本年も、宜しくお願いいいたします。

いきなりですが、アイテムが独り歩きしているので、

アロマクラスの受講/継続クラス受講願いとおすすめです。

 

体内環境=ホメオスターシス=恒常性

免疫力の源の一つである、体内の温度/質/本来の自己の状態などに関わるものです。

 

精神の状態/身体の実感(ホルモン系を含む)/精神状態/.............病

 

 

 

以下

 

極めて東洋医学と西洋医学が迫っている感覚がある医師の言葉が良いなぁと思いましたので引用します。

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基本的には病気は自然治癒力の低下が引き起こすものです。


人間には本来、自然治癒力というものがあり、

 

それが正常に働いていれば、どんな症状でも自然に治っていくものです。

 

この水は、そうした人間が本来持っている力を高めてくれるのです。

 

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だから、”治療の前に、まず還元水素水を飲みなさい”というのです。これは治療法ではありません。それ以前に、あなた自身が自己責任のもとでおこなう体内環境の整備なんです。

協和病院 河村院長 訪問インタビュー 

 

 

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コレさえ把握していれば自己コントロール出来る状態です。

 

心地悪さというのは病の初期ですので、快適な自分自身を目指すには?を知っていけば。手直ししていく事は比較的容易です。

 

やはりどんな自分にせよ、らしくない場合はもの凄く感じ悪いのです。

 

他力の治療って気持ち悪いものです。こちらの気持ちを察してもらえると

本当に明るく気分よく、いいことが多い時間となります。

自分で自分をソコまで辛くさせないことは最も大事でしょう。

 

(....というか、やはりなかなかこの人だという治療家には会えませんね。)

 

 

自己コントロール出来る状態個 体差と刺激量については、なるべくなら

知っておきたいところです。

 

 

   

 

日々大きくなるわが子の成長と、自分の体力の限界を感じ始めてから、

大きな怪我や病気は嫌だなぁと思います。

 

アロマを使って、解りやすくアーユルヴェーダで説明しています。

一石二鳥のスピードで要点抑えてクラス内容を組んでいます。

 

お子さん連れの方は、特に病院に連れて行く回数がなるべく少ない方が

良いに決まって居るんです。なんでもっと使わないのだろうかと思っています。

生活のあらゆる場面で使用でき、体内への影響は良いし、快適さの質が異なります。

 

生きる事そのもの すべてに役立ちます。(全9回で修了)

 

 

 

〜お知らせ〜

・2017年1/1より価格改定しました。

ここまで10年以上価格改定してきませんでしたが、材料の価格が値上がりに伴いまして全アイテム約1割値上げ致します。宜しくお願いいいたします。

 

・サロン参加の方用に、ポイント制を設けます。

現在サロンをご紹介くださった方には参加費用を一回サービスとしています。

アイテムご購入:1,000円で1point/10pointから使用出来ます。

次のご購入より金額から差引という形ちで現金に換えてご利用いただけます。

 

・土日サロンを隔月で開催しようと思います。

お子さまの年齢に伴い、一緒に連れてサロンへのの参加が難しくなってきている方も多くなってきたので、増やしていきたいと思います。

 

 

今年は  作業や伝えかたなど、丁寧に作り直しをしていこう!と思います。

 

 

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アロマセラピスト  菅真美

 

情報交換 地元からの発信

大きな事業を展開したり、

資本を増やす事よりも大事な事があると思います。

 

これまで16年間姙娠期〜産後のお母さんがたと

時間を共にしてきて思う事です。

 

 

何のために子を産んだか?

誰がために自分は頑張っているのか?

何が、目的なのか?

そのためには何をしたらいいのか?

誰に相談したらいのか?

 

 

つくづく ヒトって護る対象がいないと半端なまま歳をとっていくものでしょうかと思うのです。。

現代は様々に多様な悩みをもっています。

 

ダメだしより、ほんダシより、言い出し,,,,,,といってところで、

良いものは自ら発信していき共有しましょう。

 

特に医療の問題が最近クローズアップされています。

 

どこの病院がよかったとか、この専門はこの医師だとか、居心地の良い

場所作りのためにローカルな情報でもいい話を教えてください。

 

ちなみに、母が見つけた“田渕医院”は、治さない整形外科ではなく

治ってもらうためにアドバイスまでしてくれる豪徳寺の近くにある

医院ですが、生徒さんに重宝に感じて頂いています。

 

モチロンわたしもいい先生だと思います。

あとは、地域の代替医療を行う治療をして管理するのがいいでしょう。

 

 

みなさんも教えてくださいね!

 

 

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アロマセラピスト     菅真美

 

 

腎臓の痛む時期です。

腎臓のはたらきとは? 腎臓病になりやすい人の6つの特徴 - gooヘルスケア



   冬は腎臓が痛む季節です。
特に水分の取り方で、体調は左右されます。体質によりますが、浮腫むような塩分、糖分を調節していきましょう。

不要なものを身体から排出させてしまうことが大切です。
めやすとしては……お手洗いに行く度に、体温を奪いながら水分も失われます。
お手洗いに行ったら、体温より高めのお白湯をとりましょう。

日本人のヤク漬けが透析患者の多さをあらわしていますね。。。



下記は引用です。リンク

{ABEBD639-DBC5-422D-B957-081F5053A028}


 腎臓の機能が低下して腎不全が進み、どのような方法でも治療できない末期腎不全になると、人工的に腎臓の代わりをする透析療法や腎臓移植などを行わなくてはなりません。このような患者が世界的にみると、この20年間で約43万人から210万人にも増えています。
 なかでも日本は人口当たりの透析患者数が最も多く、2009年末の全国調査では29万人にも及んでいます。透析療法を受けるようになると、仕事や日常生活が大きく制約されるだけでなく、心臓や血管の病気を合併しやすくなります。さらに高額な医療費が国の負担となって社会的にも大きな問題となっています。



二つある器官でも、大事な役割を果たしています。
物凄く細い血管の集まりです。
プラークがこびりついている隙間などありませぬ。

日頃からの食生活や、薬を予防的に取らない工夫も大事なことですね。


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アロマセラピスト      菅真美