スキンケアの達人
彼女は、月に一回必ず治療に訪れてくれます。



ありがとうございました❣️
同じ年齢の、昔からの友達に継続して
支持されることほど 自信になるものはありません。
必ず女性の身体が変化する7の倍数を選んで来てくれます。
体調から、こうなりたい、という目標まで明確です。
何年も連絡がなかった時期を経て、久しぶりに来てくれた時、何があったのだろうか?というほど、
顔色も黒く、問題を抱えているようにみえました。
色も白く、表情もイキイキし、自分のやりたいことに向かっているとハッキリして
今日は香りをつくりにきてくれました。
実物はもっといろも黒く。皮膚がイキイキしていないようにみえ、体も硬くてなかなか手を焼きましたが、
何度か回を重ねていくうちにかわっていきました。
この頃は、
IshTalと、月下美人、A.You美を使って自分の変化に驚いてもいましたが、なによりやる気に満ちていました。
アイテムもそうすると張り切るものです。
日に日に綺麗になっていきます。
今日は内臓にアプローチするものをつくりたいとのことで、ステキな香りの子宮のためのクリームをつくりにきてくれました。
自分のやりたいことにむけて、整えているそうです。
年齢に関係なく、前向きになることがこんなに人を変えるのをまざまざと見れて嬉しく思います。
●香り作り
●施術→3回目で身体の皮膚までツヤツヤに変わってきました。
●アイテム使用は、いまはInochikaと、Giberel Oilを使っています。
Giberel Oilは日焼けを気にしている方に、水分を保持するよう、量は多くしています。
オイルをしっかり顔につけて吸い込むまでクルクルとマッサージ。
そのあとInochikaをつかっているのだとか。
次の日ふっくらすると喜んでいたので、使い方を説明していないのに、きちんとマスターしていてびっくりしました。
1日3回ほどオイルをつかっているそうです。
Inochikaは何回も使える金額です。😊🙌
このオイルは、使用量が一回一滴で良い月下美人やA.You美と異なり、たっぷり使ってもらいたいものなのです。
減ったら水分補給を加えると増えます!



パール大が、一回の使用量です。
そのあと何回かローション、精製水などを使います。
ジベレリンから名前をとったように、オイルとローションの作りによって水分保持が高いようにしています。
みなさんも、是非サロンにおいでください。
また、アイテムについては個々に合わせることが多いため、なかなか内容や使い方をご紹介できずに申し訳ありません。
ご自身に合った使い方をしてみてください。
アレンジ. が出来てくると、自分自身を知ることにつながると実感します。
最後に彼女の香り選びを動画でとりましたので、非常に興味深いところ、香りの強弱をつけて自分がうっとりする香りを作るところをご覧ください。




こうやって 精油の香りの強さによりブレンドする精油の高さを変えてみて、敵数を決め、ブレンドをしていきます。
楽しむことは大事です。
一つ一つ、自覚しながら進もうとするところは
みていて元気になります!ステキですね。







amritessence
アロマセラピスト
菅真美
アロマセラピストの方々へ
アイテムは基本、身体の作りにマッチしていること!!生理学とか解剖学とか、自然観や現在に即しているか?などです。
どんな順番でもいいんです。
奇しくも、一番疎かにしてきたスキンケアが最近少し人気が出てきました。
使い方についてよく質問を受けます。

それを見つけてください!!
私の作るアイテムはよいもの のみ!で、
作られています。
少量で、しかも のびるというのが非常に特徴的です。
実際破格な値段ではないかと思っています。
トラブルがどうにもならずに最終的にサロンにいらっしゃる方が多いのですが、
しばらくすると、一生使い続けるとトラブルの最中はおっしゃいますが、そのような方はあまり居ません。
高いのでしょうか。
私は決してそう思っていません。
生活があるから、安いものには結局敵わないのです。
日々そのような思いも、
よくなったならそれでいいか。と消化しながら…。
大気が汚れているので、保護になるものをお使いください。
基本を知ることは大事です。



先ずは、
①ローション Inochika
②水分を足す
③保護する
⑤季節に合ったアレンジを心がける。
自然のものに、勝るものはありません。
だから、私たち人は自然を破壊するのです。
この矛盾に気づいた人しか、本当に自然を大切にできないでしょう!!
使い方についてのアレンジは各々ご自身の皮膚に聴いて下さい。
具体的な使い方については、皮膚メタボというタイトルで書きたいと思います。
最後に、
"私の言葉が全てではありません。
それは、あなたの気づきであり、
あなたが 自分に目覚めるときに
体験することが 全てです。"
レシピや専門知識のない人のアロマセラピストを名乗る方々に対しておもうのです。
敢えて決まったレシピや聞きかじりの精油の知識ではなく、経験や身体のことを臨床で知っていることを示してください。
アロマセラピストの質の向上を求めます。
amritessence
あんま指圧マッサージ師
aromatherapist
菅真美
アロマサロン・アイテムの裏側 チカコさん〜Inochika
よく、余計なものははいってないですよね?という
ご質問があります。
そのことについて明記しておきます。
●サロンで使用するものクリームやローションなどは
最低限、もしくは必要に応じて植物由来の化学合成物質を使用します。
界面活性剤、保存料などについて…
こちらにリンク乳化剤などしておきます。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/mikke-tazo/label/si-sukai_seibun.html
向かって左側は水層
右側は油層
互いをエマルジョンすることで、安定したものになります。
だんだん膨れてきます。
落ち着いてきました。
なななーんと!!
ここまでいっていたのが、急用に気を削がれて3ぶんの1程度のこるくらいになってしまいました!
出来上がりは "チカコさん"
それでも100mlほどはありそうです。
チカコさんから、Ino Chikaまでは、
なるべくギリギリまで乳化剤の量を減らしています。
浸透させるのがもくてきです。
amritessence
アロマセラピスト
菅真美
よくわかりやすいので、自然派化粧品、
ナチュラル、ボタニカルコスメ、オーガニックコスメ、アロマコスメなど、いかにも自然のものしか入れていないという誤解を取り除いて、最低限のものを加えるため、最低限の比率で各々の素材を合わせて作ります。
入れすぎるとかえって皮膚の乾燥をつよくするグリセリンですが、入れれば保湿するわけではなく、皮膚細胞の糖鎖という部分が細胞内に栄養をとりこみやすくするために10%を超えてはなりません。
そういった約束ごとがいくつもあって出来上がるアイテムです。
アイテムについてちょっと語ってみました…。