先日ロボットAIBO、ヒューマノイド・ロボットSDR-3Xなどの開発者として知られている天外 伺朗さんと、アフリカに渡り、村人と一緒に生きながら、ティンガティンガの絵の修行をされた、ペンキ画家SHOGENさんのトークイベントに玉依真乙さんたちとご一緒させていただいてきました🌈
SHOGENさんといえば、ベストセラー作家ひすいこたろうさんとのの共著「今日、誰のために生きる？アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の話」という本も素晴らしいですが、実際にお話されるのをお聞きしていたら、とても癒されてハートが開いて、温かい気持ちになりました🌈
「愛が注がれたものからしか、愛は与えられないんだよ」
「言葉には、思いを載せないと相手には伝わらないんだよ。相手を抱きしめるように、自分の思い載せて言葉を発しないといけないよ」
「日本人の血の中に流れる素晴らしい記憶を呼び起こしてね」
「この世が滅亡する時は、日本人に虫の音が聞こえなくなった時だよ」
など大切なメッセージをたくさんいただきました☺️
天外さんや、SHOGENさんの本やお話はとても素晴らしいので、たくさんの方が、このお話をお聞きになられると、どんどん愛と調和の縄文の時のような世界が広がっていくのではないかと感じました☺️
たくさんの方が幸せな春分の日を過ごされますようお祈り申し上げます🌈
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