引き続きシクシクメソメソしてます


記憶を頼りにお姫の姿を想像して、部屋にいるような感覚にしています


その角から出てきて…

そこに座ってて…

横で寝てるね…



忘れる方が怖い


人は忘れる生き物という


そうでなければ生きていけないから


でも私は記憶が薄れていく方が怖いのです


毛並みの感触、匂い、重さ、柔らかさ、鼻をクンクン鳴らす声、ペロペロしてくれるあたたかさ


写真では伝わってこないもの


もふもふが恋しくて恋しくて


お姫の代わりを作りました






だいぶでかいけど


ブランケットを丸めて、お姫のタオルで巻いて





ギューってする

少し匂いが残ってる


綺麗好きのお姫のために、マメに洗濯してたのが悔やまれる


柔らかくてあったかい


犬のふれあいカフェとかも検索したけど、


いくら他のワンちゃんを抱っこしても


きっとこれじゃない感があると思う


立ち直りたいような、でも涙が出なくなったら、


お姫がいないってことが平気になるようで


それは忘れていくことのようで


悲しみに浸かっているほうが、


つらいけどまだまだそばに寄り添ってあげられてる気がします




お葬式してきました

過呼吸になりそうなくらい号泣

立派なお葬式をしてもらいました


火葬のときの、最後のお別れで

いっぱいいっぱい話しかけて

いつもお見送りしてくれてたから

今度は私が『行ってらっしゃい』をしてあげました

ありがとう、と
ずっと大好きだよ、と
また会おうね、と

泣いて泣いて、私も棺に入る勢いで抱きしめて

時間ギリギリまで待ってくださり

蓋を閉めました…

待合室は大きい個室にしてくださり

突っ伏して号泣

フラフラになり、泣きすぎて目も頭も熱をもって

少し横になりました



お骨は、爪先から頭蓋骨まで全部拾ってきました

高齢なのに綺麗に残ってて、

大事にしてもらってたんですね、と葬儀の方も一緒に拾ってくださり


最後のお別れを見ててもそう思いました、とポツポツと話しかけてくださいました






お姫は箱になりました

さすさすさすって、話しかけてます

お姫のベッドをクンクンしてます

匂いが消えませんように


独り暮らしのほとんどをお姫と過ごしてきたので、本当の独りはなかったかも


他人と暮らせない、ひとりが気楽でいい、さみしいってなに?

と思ってましたが

それはお姫がいてくれたからでした


これが『さみしい』なんだ


トリミングに出してるときくらいしか、お姫がいない空間てなかったので


帰ってきてくれそうで…


そう思えば少しは堪えられるかも


写真や動画を見て思い出してます


寝ても手がお姫を探してる


あのふわふわの感触を忘れていってしまうのがこわい


絶対忘れたくない










オヤツいっぱい持ってね

大好きなリンゴもたくさん食べてね

寒くなるからコートもね


ふわふわが大好きだったお姫は


ふんわり毛布でおくるみ


可愛いブーケ作ってもらったよ


優しい柔らかい色合いでお姫っぽいね


今朝は最後のお鼻合わせ





ペロペロしてくれないね…


もう横向いてもこの姿がなくなるんだね



お世話になった動物病院で、立派な棺をいただきました


お二人とも頑張りましたよ、といってもらい、涙


ほぼ毎朝、待合室で顔を合わせてた、糖尿のトイプードルちゃんのママにも報告


頑張ったよね~と一緒に泣いてくださいました







帰ってきたらこういう光景なんだな


ものすごい喪失感


お腹が空いてるが食欲はない


今までは、私が倒れてはならんと、泣きながらもしっかり食べてた


寝てなくても食べてた


お姫の存在が私の支えになってた


ものすごくツラい時、死にたくなった時、


この子を残しては死ねない、と何度も思い止まった


引っ越しも何回も一緒にしたね


お部屋も常にお姫が快適に暮らせるようにを第一条件にしてきた


それがなくなったこれから、私はどうやって過ごしてったらいいんだろう


この先もし万が一、生き物を飼ったとしても、それはお姫ではない


この毛並みや匂いは、お姫にしかない唯一無二のもの


最後のお見送りしてきます…


堪えられるかな…