先日、
ワイキキで日本人向けに戸建てやコンドを販売しているKさんが
銀座でセミナを開催したので行ってきました。
Kさんとは2年前に知り合い現地ハワイの不動産市況などを教えていただいています。
皆さんもご存知の通り
アメリカは2006年を境に不動産価格が下がっています。
地域によっては高値の3分の1以下にまで下がっているとのことで
「日本が経験したイバラ道」にアメリカも迷い込んだようです。
で、そんな中行われたハワイの不動産セミナですが
Kさんの口から出てくる言葉は強気一本でした。
まぁ立場上「ハワイの不動産も、もうダメです~!!」なんて言うわけありませんけどね。。
ハワイ州の不動産は
2006年の時点で既に一部が下がり始めていました。
私が本格的にハワイ不動産の情報収集をした2006年夏の時点で
カウワイの不動産は平均で10%以上下げていたと記憶しています。
ただ、カウワイはその前数年間の高騰が凄まじく、
調整するのも当然だったと思いますが。。。
しかしオアフは別だ! と当時からKさんは言っておりました。。。
Kさん曰く
「ワイキキは前が海、後ろと横が運河で仕切られた狭いエリアで
拡張のしようがないため販売できる不動産の供給量はおのずと限定される」 とのことでした。
↑は確かに一理あると思います。
ハワイのほかの地域をはじめ、
アメリカ本土で価格下落が激しい場所は
「数年前まで原野や砂漠」だったところが多いようです。
で、これは何もアメリカの話だけではなく、世界中の共通事項です。
特に経済発展が著しい発展途上国の方が
「数年前まで何もない場所」がいつの間にか大規模住宅街に変わっていたりしますからね。
供給量を増やせば、いつかダブついたときに価格調整が入るのは当然だと思います。
Kさんの話に戻しますが
ドル安、金利安の今こそが買いだ!! との威勢のよい内容でセミナは終了しました。
買いやすさで言えば、外国人にとって今は買いやすい時期なんでしょうね。
一方、ベガスのtくんから最近きたメールには↓のようなことが書いてありました。
アメリカ人が買い物しなくなって、
モール全体の売上が落ちているらしいです。
また不動産の差し押さえをくらってる人も多く、tくんの友達もコンドとハウス両方取られちゃうんだとか。
2年前に30万ドルで買った家が、今や18万ドル。
いっしょに住んでたルームメイトはその家を出て、180000ドルの家を近所に買ったそうですよ。
オーナーは家を取られて、借り手は持ち家になった。。。。あぁ無情
うわさでは差し押さえはこの夏がピークだとか。
ってことはまだまだ景気回復は見込めなさそうですね。。。。
税理士 三宅事務所は
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