皆さん KIVA 知ってますか?
私は、つい最近まで知りませんでした。
この間、BSを見ていたらKIVAについて放送してました。
こんなシステムがあるなんて、今まで知りませんでした。
↓KIVAのアドレス↓

KIVAとは、スワヒリ語?で「絆」を意味します。
発展途上国に住んでいる「起業を目指す人」に対し
インターネットを通じて融資するシステムです。
一口25米ドル・・・約3,000円です。
昔、日テレ系で放送していた「マネーの虎」をイメージしてください。

サイトには、融資を希望する人がメッセージと必要資金を提示してます。
驚くのは、希望融資額です。
400ドルや500ドル、多くても1000ドル+αです。
私が観たBS放送では
自家製ピーナッツバターを販売するための資金を募るアフリカの女性を
追ってました。
希望額は150ドルです。日本円でたった2万円弱ですよ。
でも、この女性は世界中の人から受けた150ドルを元手に事業を始め
わずか3ヶ月で全額を返済し、
現在は軌道にのったピーナッツバターの製造販売ビジネスを
更に大きくしようと頑張っています。

感動しました。
去年?貧困層の自立を支援するため超小規模の融資事業を始めた方が
ノーベル賞を受賞しましたが
KIVAもノーベル賞ものだと思います。

私は収入の一部を献金等で還元するようにしています。
ユニセフやフォスタープランには毎月定額を寄付しています。
ユニセフから時々手紙が届きます。中には
3,000円の寄付で○○ができる。5,000円の寄付で○○人の命が救える。。。
と書かれているんですが
青山にある巨大な国連大学のビルを見る度に
「ここを処分すれば何十万人の命が救えるんだ??」と正直むかつきます。
とは言え、自分自身では行動する勇気もないので
結果、消極的理由で毎月寄付しているんですが
寄付という行為自体に私はずーっと疑問がありました。
100%否定という訳ではないですが、施しを受ける側の人のプライドはどうなるんだろう。
自立心は養えるのだろうか。。。と考えると、積極的な気持ちはなれません。

          

KIVAは寄付行為ではなく、あくまで融資です。
融資する側(私)は、起業を希望する人のプランを読み、その人の写真をみて
誰に融資するか決定する。
融資を受けた側も、融資者の姿をネットを通して認識するわけです。
融資してくれた人のためにも頑張らないと!って感じてくれると思います。

前出のピーナッツバターの女性は150ドルの融資がきっかけで
経済的に自立することができ、また子供達の学費を払うことができたんですよ。
日本で150ドルは決して大金ではありませんが、
150ドルで人生を変えることができる人達が世界には大勢いるんです。
そしてネットを通して、その人達を助けることができる。
感動して涙がでました。

私は昨日、パン屋さんを開きたいと言うタジキスタンのおじさんに
25ドル融資しました。
このおじさんに融資した理由は、私がパン大好きだからです。
たった25ドルですが、自分のお金がこの人の自立の支えになるのかと考えると
とても興奮しました。

昨日、都道府県別の学力テスト結果が発表されましたよね。
全ての科目で最下位は残念ながら私の大好きな沖縄でした。
学力と所得格差はリンクします。所得の差が貧困を生みます。
貧困の行き着く先が偏見や暴力を生むのは日々のニュースを見れば明らかです。
沖縄の失業率は全国平均の倍あります。県民所得も東京の半分ほどです。
下からはい上がるのは、下りのエスカレータを下から一気に登り切るのと一緒で
たくさんのエネルギーが必要です。
私は人よりお金運が強いようなので
頑張っている人の
手助けがもっともっとできるようになりたいです




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