生理中の私がヨシカズから逃れるような言い訳?


を口にすると、ヨシカズは言った。


「シーツかぁ。そうだね。」





ヨシカズから逃れたいんだか逃れたくないんだか


この時点でよくわからなくなってきていた。




第一印象なんてただのナンパしてきた片割れ、


ってくらいにしかヨシカズのことを思ってなかったし。


って、ほんの数時間前のことだけど。。。







ヨシカズは私にさらに耳打ちしてきた。


「ねぇ、ユカ。


一緒にお風呂入ろうよラブラブ





はっ?!えっ??!!


急にお風呂の話になったし!!




ヨシカズは生理中だから


作戦変更したらしい。


お風呂で、ってことなわけ?




「Hしないんじゃなかったの?w」


「一緒に入るだけだよ。シャワーにする?」


って・・・


そういう問題じゃなくない?


と思いながらも、私は何故か怒るどころか


ヨシカズとHしたくなってきていた。






「でも、シャワーなんて入りに行ったら・・・


・・・サチとヒサはどうするの??」


私はなんだか気恥ずかしくて(当たり前ですよね。)


ヨシカズに聞いた。


「向こうは向こうで仲良くやるんじゃん??」




サチとヒサは私たちの向かいで


私たちのようにくっつきながら


こそこそと話して楽しそうだった。








ヨシカズは真っすぐに私を見つめている。


そんなヨシカズを見ていたら


ヨシカズに惹かれてしまっている


自分がいることがわかった。






「・・・うん。


一緒に入ろうか。」


私はヨシカズに言った。