息子が高校生になり、あるスポーツの、その年代でそこそこ活躍出来るようになった。
すると、チーム関係者の高評価になれば、年代を超えて、上のカテゴリーでチャレンジする機会を与えられる。
ある日、仲の良いパパさんに、辛い言葉を突き付けられた…
私が、そのパパさんの子どもと息子の体格を比較して、こんな話をした…
「うちの息子も、おたくの息子のように身体が作り上げられて、ガッチリした体型になれたら…」と話す。
すると…
「あんな所(上のカテゴリー)で、やってるからダメなんですよ!!」
少し厳しい言葉だった。
どのスポーツ団体も、先に大人のチームが出来て、先行して、強くなって、人気が出る。
若い子ども達のカテゴリーは、後付けで、トップチームが充実したから、下部組織を作って底上げしよう!といった流れが多い。
何が言いたいか…下部組織のシステムが整っていないのだ。
練習会場、練習時間、指導者、道具…。
息子は、上のカテゴリーとやっているのは、とても刺激になるし、プラスになることばかりではない…
仲の良いパパさんが言った言葉は満更でもなかった。
大人(社会人)と練習をすることで、練習時間は21時から。
練習が終わるのも、23時で風呂に入り寝床につくまで、深夜になる。
すると、必然に睡眠不足や食欲不足に繋がる。
成長期には…やはり、とにかく食べて充分な睡眠を取ることだ。
同年代のカテゴリーで、同年代の仲間と合った環境…場所、時間、練習方法をするのがベストなのだろうか…
正解が無いし、わからない。
ハードな練習で選手生命が断たれることもある。
親として、スポーツをする子どもの終着点は何だろう…
プロになること?
そのスポーツを好きになってもらうこと?
とにかく…長く長く…高齢になっても、高いレベルでなくても…草むらや公園で気楽に続けていたら良いです。
と…子どもの将来?をほのぼのと考えていました。

