物心ついた時から、24時間テレビを観ていた。ウインク

たぶん、子どもながら、テレビが24時間観れる喜びや不思議な要素もあるんだと思う。

夏休みならではの視聴だ。

しかし…10年以上も介護や福祉といった、障がい者の方と携わると、段々、観るのが嫌になって来た。

色々な問題に立ち向かう方や波瀾万丈な人生を送ったり、苦労されてる方が題材にされたり、取材されたりする。

語弊はあるが、テレビに映し出される方々は、公に映し出されても特に引いてしまったりせずに、視聴者からは綺麗な涙を流されたり、元気や勇気の源になる。真顔

しかし…テレビに映し出されないほど、ディープな生活をしている障がいを抱えた方や家族、顔など出せない方なども多勢いる。

テレビでは、家族で観ても顔を背けたりすることのない内容や出演者ばかり。

日本は、障がいを抱えた方へ、かわいそうだとか上辺だけの分厚い猫を被った人達が多過ぎる。

それが、本当に切ない。

人間、一生のうちに何度も「死んでやる!」なんて考えることが、誰しも一度は必ずある。

よく、子どもの頃、つまらないことで死んでしまいたいと思ったことがあった…

友達に悪口言われた、死んでやる!

お兄ちゃんが僕を叩いた、死んでやる!

…小さい小さい…くだらない。ニヤニヤ

しかし…私は恥ずかしいが、大人になって、結婚して子どもがいるにも関わらず、何度も「死にたい!」って思ったことがあった。

しかも、最近まで…。チーン

だけど…ある方のドキュメントを観て、何度も何度も改めてだが、「死にたい!」と考えた自分に恥じる。

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ALS(筋萎縮性側索硬化症)のヒロさん。

少し前に、アイスバケツチャレンジなんていうリレー形式の告知があったのは、皆さんご存知か??

あの行為をやることで、果たして改善されているかは疑問だったが、少なくとも何の為になぜやってるのか?と気になる人が多かったと思う。

ヒロさんの本を読んだり、ドキュメントを観て…死んでしまいたいと思うことがナンセンスに思えた。