息子は私に似て、社交的ではなく寡黙である。
スポーツを続けていく上で、そこは直さなければならない。
人当たりが良い選手は、先輩だろうと後輩だろうと集まって来る。
良い意味で、馴れ馴れしいくらいが良い。
息子が、フットサルの有名コーチと知り合いで、そのコーチが引越しをするのに「謝礼とご飯代を出すから手伝ってくれ!」と言われたそうだ。
しかも、その有名コーチの引越しの手伝いに、フットサルの有名選手も来るとのこと。
今の私なら、縁を作る為に、是非とも手伝いをするに違いない。
しかし、息子は間髪入れずに断わったそうだ。
一緒に誘われた同年代の仲間は、息子とは正反対の性格で社交的で、人柄もよく…功を奏して、カテゴリーの日本代表にも選ばれた選手。
こんな所でも差がつくし、そんな所は人間、誰でも見ているし評価する。
断わった理由も単に恥ずかしいとか、ちょっとしたレベルの低い理由。
人の縁とは…社会で生き抜く為には、社交性は大きく左右されると強く感じる。
そんなことを思い、明日の休日の予定もほのぼのと考えていた。

