いらっしゃいまし
ぽっけの今ここ日記でございます
我が家でのGWイベントは大してなく
妹が母と旅行へ行ったら
母とトラブって
その話を聞いて終わった
母に「これやめて欲しいねん」ってな話をしてからの
傷ついた
↓
こんなにしてきたのに！
（自分の娘をディスる）
↓
感謝されなていない
（自分の娘をディスる）
↓
どうせ私なんて生きてる価値がない
↓
拗ねて不貞腐れる
このターン何回目・・・
簡素化したがこれらを訴える長文LINEがすごい
私と姉は母と物理的に近い距離に居る事もあって
関わることが多くこのパターンを何度も体験して
母の傷つきを避けるために距離を取ってる
その状況を好ましく思わなかった妹が
母と関係を持つようになってくれたは良かったが
やっぱりこうなる
妹は順調に反抗期を済ませてきてるので
母と同じように攻撃的に出ることもできて
（その前に下手に出たりなどのテクニックもある）
私や姉にはない関りに感心させられる
いうても
ストレスやでな
そういった感情を姉妹で共有して
ガス抜きしていた
ここ最近の私の気になるワードが
『自己愛』
私が思うにニュアンス的には自己受容とか
いわゆる自己肯定感みたいなのん
生物学的なヒトから社会化をして人間へと成長する過程を考えるのですが
その基盤となる『自己愛』
自己愛のある自分であれば
外的刺激（ストレス）と折り合いをつける過程を
構築することができるんだけど
自己愛が無ければ
外的刺激に傷つけられてしまって
折り合いをつけるよりも
ストレスを排除するような過程を構築してしまう
そういった過程の構築なので
自分も排除されるのではという不安も伴う
とイメージしてる
自己愛やいわゆる自己肯定感といったものは
母親（もしくは近しい保育者など）が子どもに与えるものであると
私の場合
知ってはいたが
できたと思えない自分がいてて
そこに罪悪感やら劣等感が付いて回ってた
自分の人生を振り返ると
私自身も母から『自己愛』は受け取っていない
そもそもに母も『自己愛』がない
だから否定されると
自分の劣等や罪悪感が刺激されて傷つき
自分の優勢を保つために相手を貶めたり
それは攻撃的な言動になったりする
私はこれを
精神的な幼さと位置付けてみた
家族問題の会で関わる人にも感じる
そして私自身も幼い
本来幼少期に『自己愛』を獲得するところ
私はこの数年でようやくgetした感覚なので
ようやく
劣等や罪悪感に以前ほど苦しむことなく
社会学やってて耳が痛む程度にはあるが
そういったストレス原と向き合い
折り合いをつける過程を構築するスキルは
未熟であり成長途上
そんな過程があっての自分と思えるし
仕方のない事
そこからの今ここ
なので母のことも
扱いにくく関わるとメンドクサイことになるので
適正距離は必要だけど
仕方ないよな・・・と思える
まぁ 妹と母のやり取りのLINEスクショみてたら
（母に）腹立つけどな！ｗ
それは矛盾だらけの言い分を理不尽に思うことの
ストレスから起こる感情
かなぁと
落としどころにした
今回の件は妹も大変やったけど
母もストレスだったろうから
またランチにでも誘おうかね・・・
ちなみに私が言う「魔のGW」とは
子どもの不調だけではなくて
こういった家族間の問題も勃発しやすい時期
という私個人調べからである
子どもが不登校になる→夫婦問題勃発
もあるやもしれんが
年末年始からGWにかけて家族間が密に関わる
というのもあるのかなぁとか
（親戚問題とか家族旅行計画とか）
考察しております
なのでシルバーウィークあたりも要注意
（私調べ）
そんな我が家のGW明けは
平和です
未だに棚は作られず奥に説明書と置き去りにされている
未開拓状態
電気が届いたので付けてみたらいい感じになった
これのシルバーです（安かった）
オーダーしたその日に届いたのには驚きました
充電式で磁石でハンガーポールに直付けできたのが良かったです
雨振りで部屋が暗かったので
ここでの勉強が捗りましたヨ
明日から放送大学の通信指導の提出が始まります
あともうちょっとでできそうなので
頑張る