この記事の中の、悪口愚痴タイプとネガティブタイプ


私はネガティブタイプが強め

もちろん、全部責められてる気持ちになって「うわあああ」も完全装備


今なら自分は、究極までネガティブやり切ればいいんだって思うけど

ノートにとことん自分のダメさを書いても「はあ、そんなの知ってるし」

で終わってた


中途半端だった

中途半端にしか落ちないから「どーせ」がまたやって来るし

結局守りのための卑下だったから、そんなに責められなかった


「暗い気持ち」ってやつになりたくなかったんだ

だから、中途半端なネガティブをずーーっとやってたし、

悪口をとにかく言わなきゃ!とかやってしまった


そりゃ悪口もあるっちゃあるけど、

私の場合悪口より断然ネガティブ凝視


↑これとかまさに私だ


どーせ私は、私だから無理だし、他の人だからできたし、私には無理なんです


ってやらないけど、めっちゃ期待してた


期待だけクソ高いことはわかるけど

自分を守るのにも一生懸命だったから

自分を卑下するのがやめられなかったなあ




今の自分が落ち着いているのか、

まだショック状態なのかは断定できないけど


「私舐めんなよ!」

ってそこから湧いて来る気持ちはめっちゃわかる


上手くできなかった時

結局中身がスカスカのせいで失敗した時

非ダイヤ思考に引っ張られた時なんかは特に



はぁ〜?私舐めんなよ?

どんだけ非ダイヤだったと思ってんだよ?

当たり前過ぎて、ちゃんちゃら笑っちゃうわ


ってなる

ほんと、舐めんなよ?

私の非ダイヤ舐めんなよ???

って気持ちでいっぱいになる



開き直り、この言葉がピッタリ過ぎて仕方ない

完全開き直りで

「はぁ〜?この私を舐めんなよ!!」

「出来ると思ってんのかよ!はあ???」

って思っちゃって、正直気分がいい照れキラキラ



どーせどーせってネチネチやるよりも、

舐めんなよ!の方が気分がいいのを知ってしまった



なので、ネガティブ派は

とことんやって、とことん落ちて、

「どーせ」の「ど」の時点で

キターーーーー(°▽°)ーーーーー!!!

って待ち侘びるまでやるしか無いんだと思った


待ってました!私の「どうせ」一杯いただきました!

って思えてからが始まりなのかもね




当然、私はネガティブ派だから

リブログ先の記事は何回も読んだけど


アドバイスを受け取れないので

ネガティブを避けて、

ネガティブをやりたく無いから悪口悪口〜鉛筆ってやっていました

昇天昇天昇天

(もちろん溜まった悪口を吐き出すのは大事だけど、私はネガティブを避けたくてやってたところもある)


ちゃんと心の仕組みに当てはまってて、すごいキラキラ






ずっとずっとショック状態で生きてきたから、

落ち着くが何なのかもわからなかったのもあった


わからないからこそテンション頼りで、

テンションが上がれば落ち着いたんじゃないか?

って思って、カビケーキに食らいついてみてた



まさか「どうせ」待ちの日が来るとは思ってなかったけど

過去の自分に会えるのなら

「いつかそんな日が来るから大丈夫」

「とことんやれ!どうせって際限まで言い切れ」

って言ってあげたい