現実も、私の酷さもあんまりかわっていないけど
少しだけ、
「もしかして非ダイヤの人たちがゴミ母に思ってることって、私とおんなじことあるのかな」
「母が話を聞いてくれない、話が通じない、変なこと言うなども、
もしかしたら私だけじゃなかったのかも」
「日本全国に、同じような(程度は様々であれ)ことが過去にあった人がいるんだなあ」
ってふと思った
そしたら、
ナリくんのブログが
「ああ、これ私ね」って妙に痛くて読めなかったものや
「ああ、ここにやり方書いてあった」「うわ。答え書いてあるのに、またしくじってた」
ってことが増えたよ
こんなに酷い母、他にいるわけないじゃん!
って、思い過ぎてたかも
他にもいるよ、いるいる!
同じように思ってしまっている人、いるいる!
ナリくんや、アドバイザーさんが
誰かに言ったことなのに、自分に響くのだって
私の今の状況や、私の酷さは
非ダイヤっていう「状態」なんだなあって思えることが増えた
こんだけ酷い状態や在り様の私の現実が
私の状態が変わることなんてあんの!?
って時々本当に嫌になるし
こうして今日もまだ母のことを
スッキリと認めていないし!?
って思うけど
私だけじゃないんだな、とか
自分の過去や自分の状況を特別だと思わなくていいんだな、は
元々人が全員ダイヤモンドであるように、
自分を変な特別視しないで
元々の、みんなと一緒に戻ってもいいんだな
別に私だって、普通なんだな
私も、もう既にみんなと同じなんだな
同じになろうとしなくてもいいんだな
それを受け入れてもいいんだな
と、気持ちがちょっと動いた気がします
今日は自分の覚え書き!